元Mac開発トップ、インテルもArmプロセッサ開発を余儀なくされると予測
https://japanese.engadget.com/amp/intel-arm-060001236.html

元Mac開発責任者がハイエンドのWindows PCでも同様の変革が
起こることは避けられず、インテルもWindows用に独自のArm
CPUの開発を余儀なくされるとの意見を発表しています。

ジャン=ルイー・ガセー氏は1980年代後半にアップルの製品担当
社長となり、Macintosh IIやMacintosh Portableなどの開発を
指揮した人物。

ガセー氏はブログ記事で、インテルのx86チップ搭載PCと処理能力
を比較するなら、(おそらくスタート地点となる)A12Zの性能から
考え、Apple Silicon Macの優位が25%以下に留まることは考えられ
ない。そうしたアップルが市場で最もパワフルなPCでリードする
可能性をマイクロソフトが座視しているわけがない。

これによりMSもArm搭載のSurfaceデバイスでWindowsを改良し
続けた場合、DellやHP、ASUSといったWindows PC各社も競争する
ために追随し、「Arm化」することになるだろう。そうして誰もが
ArmプロセッサでWindowsを望むとなると、インテルも選択の余地が
なくなり、Armのライセンスを取得してPC OEM向けに競争力ある
Arm SoCを提供することになるーーガセー氏はそうした展開を予測
しています。