>>13 私はこの当日、兵庫県三田市の消防車の製造工場を見学中だった。
関西各地も激しく揺れたそうだが地盤の関係なのか三田市は全く揺れなかった。
巨大地震と巨大津波が発生した時に工場見学の説明が中断され担当者が「東北地方で巨大地震が発生した模様です。詳細はよく分かりませんが岩手県の町が町ごと海に沈んだそうです。」と説明した。
岩手県の町が町ごと海に沈んだ、という表現はその時点ではまだ巨大津波だとは知らされず恐らく当初の計画の東北地方を海底に沈めるという内容を基に伝えられたのだと後日になって推察した。
この時、日本は危機一髪だったのである。
仕掛けた側はまさに悪魔の所業であり本気で東北地方を海底に沈めるつもりだったのだ。
東京に巨大津波が発生しなかったのはやはり神のご加護だとしか思われなかった。
この時は事前にアナウンスまでされていながら皆が警戒しなかった、本気にしなかったために実行されたという痛い教訓になった。
あの時点ではほとんどの日本人は軍事技術や超テクノロジーで巨大地震や巨大津波が発生させられるという事実に対して想像すらできなかった。
痛恨の極みである。
巨大地震に対する私の認識はこの3.11の痛い教訓に端を発している。
今後このような悲劇を繰り返さないよう皆様であらゆる知恵を結集するべきである。
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