Date:
2026/9/17 15:00
おたくま編集部

 紅緒さん、そんなところまで登ってたの?
 1978年に放送されたテレビアニメ「はいからさんが通る」の期間限定無料配信が、9月16日から日本アニメーション公式YouTubeチャンネル「日本アニメーション・シアター」でスタートしました。
 懐かしの名作を再び楽しめる機会なのですが、配信にあわせて公開された公式の切り抜き動画を見ていて、少々気になることが……。第1話の紅緒さん、とんでもなく高い木に登っています……。

■ 「木から落ちそうに」……いや、高すぎません?

 「はいからさんが通る」は、大和和紀さんによる同名漫画を原作とする作品。テレビアニメ版は1978年6月から1979年3月まで放送され、全42話が制作されました。主人公は、剣術が得意で好奇心旺盛な17歳の少女・花村紅緒です。
 問題の場面は、物語が始まって早々の第1話。木に絡まった凧を取ろうとした紅緒が木に登り、足を滑らせて落下。そこを伊集院忍少尉に助けられるという名場面です。
 筆者は原作漫画を所持しており、物語自体にはなじみがあるものの、1978年のテレビアニメ版を見るのは実は今回が初めて。あらためて原作を見返してみると、この場面の木は4~5メートルほどの庭木くらいの高さで、紅緒が登ったのも地上2~3メートルほどという印象を受けます。
 しかし、日本アニメーションが配信開始に先駆けて公開した切り抜き動画「紅緒さんが死んじゃう!!」を見て、思わず二度見。

 地上から紅緒を見上げる少尉との距離が、とにかく遠い……。正確な高さはもちろん分かりませんが、紅緒がいる位置だけでも、建物にたとえると3階あたり。木自体はさらに上まで伸びる巨木です。

https://otakuma.net/archives/2026091703.html

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