昔はゲームのこともろくに知らないオヤジが店番してるだけのゲーセンが多かった。
「管理」してないので本当にただの店番でしかない。
そのせいかろくにメンテもされてないボロボロの台とか、コンパネがゲームの仕様に合ってない台とかが多かった。
8方向のゲームで4方向、ひどいときには2方向のレバーだったり、ボタンが足りなかったり配置が逆だったり。
で、直してくれと言ってもまず聞いてくれない。
ある店でギャプラスが4方向なのを言ったら、
「あれ(そばにあったギャラガ)は2方向、これは4方向、それでいいんだ」
とわけのわからないことをほざいていた。

故障を訴えると、その台でそのままクレジットをいくつか入れ直してはいどうぞで済ますだけとか。
壊れてるのを指摘してるのに同じ壊れた台でやり直しても意味ねえだろうが。 金返せ修理しろって言ってんだよ。
で、結局いつまでも修理せず壊れたまま稼動してる。

意図的なのかもしれないけど、ゼビウスなんかで本来2つのボタンを1つで両方発射されるようにしてた店もあったな。
ボタンが少ない方がシンプルで楽になるだろうと考えてのことなんだろうが、はっきり言って余計なお世話。
個別にタイミングを考えて撃ち分けることができないのでかえってやりにくくなるだけ。
お子様にはそれでいいのかもしれないが。
連射装置がついてるのはいいが、連射なしを選べないのでため撃ちが撃てないなんてのも。

あるいは、そもそも店員が誰もいないので苦情も言いようがないなんて店もあった。
今じゃ考えられないけどひどい時代だった。