「自己愛性人格障害」の病理というのは、つまるところ人格形成の失敗です。
なので「自分」がちゃんとありません。
健康な人の中にある、「自分というものの認識・自分と他者の区別」も存在しません。真似やパクリ、誰かをコピーすることは、「無」である彼らがその穴を埋めるために無意識で、依存的・衝動的に行う行為のひとつです。
同一化:優れた人と自分と同一視し、その考え方や行動までまねる。
自分の利益のためなら、他人を平気で利用しようとする。他者は自分をよく見せるための材料だと思っています。