4月の検収がうまくできなくて大混乱
ただ、これを教訓にどうすればよかったかを議論して今後の導入する予定の会社においてスムーズに移行できるような糧としてほしい
そのための提言だが
1)最悪のケースを想定しておく
  うまくいかなくなってからスキームを整理するんじゃなくて、はじめからプランB(すなわち前のシステムでやるとか紙とメールだけで済ますスキームとか)を作っておいて、そのデッドラインを決めておけば最悪業務は継続できるし現場の混乱も最小限にできる
2)全社一斉導入ではなくスモールスタートで徐々に拡大
  全社一斉導入するとリスクが大きすぎる。スモールスタートで最初は小さな部署から導入し、徐々に導入組織を拡大すればいい
3)習熟テストは意味がないから廃止せよ
  これをもって習熟ができたと判断するのは無意味ということが判明した。廃止すべき。そんな問題つくったりやれやれ言ってる暇があったらもっと別のことに時間を割くべき。
4)リーダーやキーマンも意味がないから廃止せよ
  そんな役割の人は実際には存在しなかった。育成もできなかった。ではどうするか。ヘルプデスクや掲示板を拡充するしかない。スモールスタートで被害を最小限に留めつつヘルプデスクや掲示板にノウハウを溜め込む。次に導入組織を増やした時、ノウハウをためたヘルプデスクや掲示板が先生役として機能する。そうやってノウハウを全社に浸透させていくしかない。