実際、自然が生み出す恒常的なエネルギーは本当に密度が低い。
たとえば太陽。あの巨大な核融合炉はさぞすさまじい密度のエネルギー体だろう、
と思っているなら完全な思い違いだ。

異常にかさが大きいから総量では凄いことになるだけで、
太陽エネルギーが生み出されている中心核のエネルギー密度は、
使い捨てカイロのたった百万分の一にすぎない。
ウソだと思うなら自分で計算してみたまえ。
エネルギーの話ができるならその程度の計算は暗算でもできるだろうな?

太陽エネルギーの利用ってのは、
それを1億5千万kmも彼方からちょろちょろ拾って使うという話だよ。
物凄い規模がなければ人類の文明生活を支えるなど笑止であることくらい
高校どころか小学生にもわかることだ