そう、自然エネルギーに過大な期待をすると裏切られる。
じゃあ、何が問題なのか?
原発でも石炭火力でもそうだけれど、エネルギーを湯水のように使う習慣が問題なのだ。
だから、原発に反対するのだ。
経団連が、原発推進する根拠は、「安い電力が無ければ、競争力を維持できない」。
違う。
電力は、どうやって発電しても、本来、自然に優しくないし、高価なものだ。
「安い電力」とは、まやかしだ。
「高価な電力でも競争力を維持できる」産業形態に組み替えねばならない。

次から次へと、物を壊したり、棄てたり、失政の責任を、浪費で帳尻を合わせる習慣が問題なのだ。
そんなに道路を建設して、車をすっ飛ばさねば、なぜ、生活できないのか?
なぜ、築3年でビルを壊すのか?
経団連は論理が逆転している。
「儲けるためには、浪費させねばならない、だから、安い電気が要る」。