数学者が二人、レストランで議論をしていた。「一般人の数学理解は実に嘆かわしい」「そうでもないだろう」

前者がトイレに立った隙に、後者がウェイトレスに声をかけた。
「きみ、僕が何か質問したら、『3分のXの3乗』と答えてくれないか?
チップを5ドルあげよう。」
「いいわ。」
トイレから戻った男に、もう一人が言った。
「なあ、あのブロンド美人のウェイトレスに、積分ができると思うかい?」
「無理だね。」
「僕はできる方に賭けよう。」
ウェイトレスを呼び、「Xの2乗を積分すると?」
「サンブンの、エックスの、サンジョウ」
立ち去りながら、彼女は振り返って言った。
「プラス定数 」