>>231
https://www.biorxiv.org/content/10.1101/2021.10.10.463851v3.full
これが元論文ですがこれを機械翻訳して概要ではなく
全文のタブをクリックして結果の図1の下に
ある文章に

>これらの結果は、ライデンbと本州オオカミが独特の
遺伝的構成を持つニホンオオカミのグループに含まれて
いるのに対し、ライデンcはニホンオオカミと犬のハイ
ブリッド個体であることを示しています。

とあります。このチビ剥製は少なく無いニホンオオカミ
愛好家の方々が主張していたようにニホンオオカミと
日本犬(柴犬系)のハイブリットだったわけでシーボルト
が日本へと送った標本のうち、純ニホンオオカミ(ライデンB)
のでは無くヤマイヌ(jamainu)と書かれたチビ(ライデンC)
のほうをニホンオオカミとして元記載したテミング博士やっち
まったなあという話です。いずれ誰かが元記載を訂正するで
しょう。
これでこんがらかりにこんがらかったニホンオオカミに大小の
2タイプがいた言い伝えの解明のきっかけとなったと思います。
但し地方や時代、個人によって大小ともにヤマイヌと呼んでい
たり狂犬病のオオカミや犬をヤマ(イ)イヌと呼んだりただの
山棲みの野犬をヤマイヌと呼んでたり様々らしいので全国一律
の断定は難しいと思います。