チョウの食草は完全な森の中とか完全な一様な植生の草原の中とかには
あまりない
そういうのを好む種類もいるが、そうでなくて
ちょっと植生の攪乱されたような所の方が各種の植物が生えていて
結果としてそれを食べる多くの昆虫が現れる

また植生が攪乱された所が、大型のチョウの巡回路というか蝶道になる

だからといって何もかも植生を取り払ってしまうと今度は草も木も餌も無いから生息できない

じゃあ、チョウが最適に生息できる自然度というのはどの位の密度なのか?
そしてそれを保った里山を作るには?

あるいはそのような里山をわざわざ作る予算なんて日本に残ってるか?