>>106
狼がことさらに恐れられるようになったのは、朝鮮半島から狂犬病が入ってきた江戸時代以降でしょ。
野呂元丈(1692〜1761)は著書『狂犬咬傷治方』の中で「咬まれた傷は軽くとも、あとで再び病が重くなって十中の八、九は死ぬから瘡口は早く血を吸い出して灸をすえるがよい」と記している。