毎日新聞
2025/6/24 10:59(最終更新 6/24 10:59)
東京・伊豆諸島の三宅島に生息するニホンイタチが、古くから在来種として生息する伊豆大島よりも多くなっている可能性があるとの研究結果を、東邦大の研究チームが発表した。
三宅島のニホンイタチは島外から人為的に持ち込まれた「国内外来種」。伊豆大島とは異なる環境に適応して拡大しているとみられ、生態系への影響が懸念される。
三宅島には1980年代から、農作物を食い荒らすネズミを駆除する目的でニホンイタチが持ち込まれた。
島ではその後、在来種のトカゲや、国の天然記念物で絶滅危惧種の野鳥アカコッコの減少が報告され、ニホンイタチによる捕食が一因と指摘されている。
https://mainichi.jp/articles/20250624/k00/00m/040/069000c
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