線虫が子孫へDNA継承するメカニズム解明 理研などのチーム

 線虫が子孫へDNAを継承しているメカニズムを解明したと、理化学研究所などが発表した。
 研究チームを率いた理研生命機能科学研究センター配偶子形成研究チームの澁谷大輝チームディレクターは「世代を超えて生物が生き続ける仕組みの理解につながる成果だ」と話している。
 成果は23日、米科学誌サイエンスに掲載された。

 生物の遺伝情報が納められた染色体の末端にある「テロメア」は、細胞が分裂するたびに短くなり、ある一定の短さになると細胞は死を迎える。
 しかし、卵子や精子など次世代にかかわる生殖細胞では、例外的に「テロメレース」という酵素が働き、テロメアの長さを維持する。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

毎日新聞 2025/10/24 05:45
https://mainichi.jp/articles/20251023/k00/00m/040/380000c