受精卵で父母ゲノムが競合、発生に重要な役割 理研などマウスで発見

 哺乳(ほにゅう)類の受精卵では、父母それぞれに由来するゲノム(全遺伝情報)が別々に存在する。
 両者が競合することで、その後の正常な発生を支えていることが分かった。
 理化学研究所などの研究グループが発表した。
 マウスの実験で人工的に2つのゲノムを1つの核(前核)にまとめたところ、発生能力が低下した。
 生命の始まりの基本に関わる成果で、詳しい因果関係の解明が期待される。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

サイエンスポータル 2026/05/25 13:12
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20260525-4487652/