始まり
最後に、お願いがあります。

世界中のより多くの人々――宗教団体、市民社会、学者、政府、そして善意を持つすべての人々――が、教皇猊下がここでなさったように、この問題を真剣に受け止め、注意深く観察し、事態をより良い方向へと導いてくれることが必要です。研究室が失敗しているときには、それを指摘してくれる、情報に基づいた批判者が必要です。インセンティブに左右されない、道徳的な声が必要です。

今日はほんの始まりに過ぎません。このプロジェクトを構築している私たちと、内部からでは見えないものを見通せる人々との、長く続く協力関係の始まりです。

今日は、この善意に基づくグローバルなプロジェクトがどのような形を取り得るかを示す力強い例です。そして、素晴らしい人類の希望に満ちた未来への、決定的な第一歩となることを願っています。

ありがとうございました。