初期の絵文字セット(1980年代〜1990年代)

最初の絵文字セット、つまり様々な現代の絵文字を収録した文字セットやフォントファミリーは、定義の違いや初期の資料不足のため、議論の的となっている。

以前は、1999年にNTTドコモが最初の絵文字セットを開発したと広く考えられていた。
2019年のEmojipediaブログ記事で、ソフトバンクが1997年に開発した絵文字セットが明らかになった。さらに最近では、シャープとNECが1990年代初頭に携帯端末で開発した絵文字セットが2024年に発見された。特に、1988年発売のシャープPA-8500には、今日の絵文字キーボードを彷彿とさせる、現存する最古の絵文字セットが搭載されていた。