イルカのメスは強引な交尾をする「ヤバいオス」を避けるために、犯人の声を聞き分ける

 イギリスのブリストル大学(UoB)などの国際研究チームによる研究によって、メスのイルカはオス一頭一頭の鳴き声を聞き分け、強引な交尾行動で知られるオスを避ける行動をとっていることが明らかになりました。

 しかも、その反応は「自分が襲われた経験」だけではなく、そのオスがメス全体に対してどう振る舞ってきたかという「評判」のような仕組みを利用している可能性も示されました。

 論文の筆頭著者は「もっとも厳しい社会環境のなかでも、メスが戦略的にふるまっている証拠が得られた」と述べています。

 研究内容の詳細は2026年6月1日に『PNAS』にて発表されました。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

ナゾロジー 2026.06.20 20:00:39
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/196799