砂糖ゼロの食習慣が「逆効果になる」可能性を発見

 砂糖の取りすぎが体に悪いことは、よく知られています。

 実際、添加糖の摂りすぎは肥満、2型糖尿病、心血管疾患などと関連しており、砂糖入り飲料や菓子類を減らすことは健康的な選択と考えられています。

 では、砂糖を完全にゼロにすれば、体はもっと健康になるのでしょうか。

 フィンランド・ヘルシンキ大学(University of Helsinki)らの研究チームは、マウスを対象に、食事からスクロース(一般的な砂糖)を完全に取り除いた場合、健康にどのような影響が出るかを実験。

 その結果、砂糖ゼロの低脂肪食を与えられたマウスでは、体重が大きく増えたわけではないにもかかわらず、血糖調節の悪化、インスリン感受性の低下、腸と肝臓の炎症などが確認されたのです。

 研究成果は2026年5月15日付で学術誌『Frontiers in Immunology』に受理されています。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

ナゾロジー 2026.06.22 12:00:10
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/196815