九大と理研、量子重力理論の「自由パラメータ」の謎に迫る新手法を開発

 九州大学(九大)と理化学研究所(理研)の両者は6月17日、量子力学と一般相対性理論(重力)を統一する「量子重力理論」に現れる、理論を定めるために外部から自由に選択する連続的な数「自由パラメータ」の起源を理解する新たな手法として、2つの、拡大縮小しても同じ性質が保たれる「共形場理論」を「界面」でつなぐ状況を解析した結果、界面をわずかに動かした時の応答を適切に取り出すと、2つの理論の違いを生む局所演算子が得られることが示され、それを具体的に構成する方法を確立したと共同で発表した。

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マイナビニュース 2026/06/23 10:24
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20260623-4618210/