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「口の中の鉄の味」を見過ごした結果…腎機能の95%を失った40代英国人女性 [しゅわっち'92★]

1しゅわっち'92 ★
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2026/06/26(金) 13:14:57.81ID:ZqcZqhsY
記事入力 : 2026/06/26 07:05

【ヘルス朝鮮】トライアスロンやハーフマラソンを趣味にするほど健康だった40代の女性が、口の中に残り続ける奇妙な「鉄の味(金属味)」を大したことはないと見過ごした結果、血液がんの一種である「多発性骨髄腫」との診断を受けたエピソードが公開され、身体が発する微小な異変への注意を呼びかけている。

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 23日(現地時間)、英紙「メトロ(Metro)」などの外信によると、英リーズに居住するジューン・ケリー(June Kelly)さん(48)は、2021年当時、人生の中で最も健康的な時期を過ごしていた。彼女は数年間にわたりトライアスロンやハーフマラソンの大会に出場を続け、長距離の水泳大会にも2度挑戦するほど活動的だった。

 しかしある日から、身体に異変が生じ始めた。坂道を登る際にひどく息が切れ、身体が容易に温まらなくなったほか、口の中で常に金属のような味が感じられるようになった。
ケリーさんは当初、持病の喘息(ぜんそく)が悪化したか、あるいは甲状腺機能低下症によるものだろうと考えていた。しかし、血液検査の結果は予想をはるかに覆すものだった。当時、ケリーさんの腎機能は正常値のわずか5%水準にまで急落していたのだ。

 ケリーさんは直ちに緊急の人工透析治療を受けた。医療陣は、重篤한(重篤な)腎不全が口の中の金属味を引き起こした直接的な原因であると説明した。その後の追加検査において、彼女は多発性骨髄腫との診断を突きつけられた。
多発性骨髄腫は、骨髄内の免疫機能を司(つかさど)る白血球の一種である「形質細胞」が異常増殖する血液がんだ。形質細胞は体内で抗体を産生する重要な免疫細胞であるが、これががん化すると骨や腎臓、造血機能などに深刻な障害を引き起こす。

 腎不全は、多発性骨髄腫における代表的な合併症の一つだ。がん細胞が産生する異常タンパク質(Mタンパク)が腎臓に沈着したり、高カルシウム血症などが随伴したりすると、腎機能が急速に悪化する。ケリーさんが感じていた口の中の鉄の味もやはり、この急激な腎機能低下に伴う尿毒症などの症状であったと推定されている。

 ケリーさんは「人生で最も健康な状態にあると自負していたのに、単純な疲労感と口の中の奇妙な味を理由に病院を受診した結果、腎臓が破壊されており、さらには不治の血液がんであるとの宣告まで受けた。世界が崩壊するような衝撃だった」と振り返った。

 確定診断を受けた翌日から、ケリーさんは化学療法(抗がん剤治療)に突入した。4か月間にわたり毎週注射による加療を続け、その後の精密検査では腰椎(ようつい)の骨折や、骨盤・股関節・肋骨(ろっこつ)の骨病変も発見された。多発性骨髄腫は骨を脆弱(ぜいじゃく)化させ、骨折や激しい骨痛を誘発する特徴を持つ。
ケリーさんは昨年9月に造血幹細胞移植を受け、現在は再発を防ぐための維持化学療法を継続している。ただし、がんに起因する腎臓の損傷が極めて深刻であるため、腎移植手術を受けることは不可能な状態であり、現在も週に3回の人工透析治療を余儀なくされている。

https://ekr.chosunonline.com/site/data/html_dir/2026/06/25/2026062580138.html

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2名無しのひみつ
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