死体と交尾するイノシシを発見ーー白骨化するまで「腐敗」を見届ける

 森の中に横たわった1頭のメスのイノシシの死体。

 センサーカメラが次に捉えた光景は、驚くべきものでした。

 なんと1頭のオスのイノシシがそこに近づき、メスの死体に対して交尾行動を行ったのです。

 さらに驚きはそれで終わりませんでした。

 オスのイノシシはその後も死体が白骨化するまで、何度もメスを訪れていたのです。

 この事例は、同種または近縁種の死体に対する交尾行動として、哺乳類では世界で11例目、陸生哺乳類では4例目、そして有蹄類では初の報告になります。

 研究の詳細は、東京農工大学により、2026年6月16日付で学術誌『Ecology and Evolution』に掲載されました。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

ナゾロジー 2026.06.29 17:00:50
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/197013