国際条約などただの紙切れ
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https://bote-osaka.com/yomoyama/2021/04/674/

今年は1871年のドイツ統一から150周年。その2年後の1873年、帝都ベルリンへやって来た
日本の岩倉使節団に対して、ドイツ帝国宰相オットー・フォン・ビスマルク Otto von Bi
smarck(1815-98)がこう言いました。

「国際法は、個々の法的秩序の維持を目的としています。しかしながら、ある大国が他国と衝突すれば、
もし自国に有利であるという前提があれば国際法に従って対処するものの、
そうでない場合は国際法を無視して〔軍事〕力に任せて自国の要求を主張するでしょう」