ブラックホールの「蒸発」を実験室で初観測:光ファイバーが暴いた半世紀の謎
1974年、物理学者のStephen Hawking(スティーヴン・ホーキング)は、「光すら逃げ出せない」というブラックホールの絶対的な常識に反旗を翻した。
量子力学の不確定性原理を極限の重力場に適用することで、ブラックホールは微弱な粒子を宇宙空間に放ち、少しずつエネルギーを失って最終的には蒸発し尽くすという理論を打ち立てたのである。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
xenospectrum 2026年7月5日
https://xenospectrum.com/hawking-radiation-backreaction-fiber-optic-analog/
【宇宙】ブラックホールの「蒸発」を実験室で初観測:光ファイバーが暴いた半世紀の謎 [すらいむ★]
1すらいむ ★
2026/07/05(日) 21:35:12.38ID:s9D9A0Dg2026/07/05(日) 21:39:04.32ID:gHV5XTCz
でもさ、結局はシミュレーションだからな、
正しいかは永遠の謎
正しいかは永遠の謎
3名無しのひみつ
2026/07/05(日) 21:49:30.80ID:mc+BhnWH こういう紛れもなくとか言っちゃう解釈というか決めつけ多いな
仮説の仮説の仮説だから
現実と一致しているか確認するまで確定しないほうがいい
ただの近似だから
仮説の仮説の仮説だから
現実と一致しているか確認するまで確定しないほうがいい
ただの近似だから
2026/07/05(日) 22:50:15.99ID:+gc7ipmz
xenospectrumでスレ立てするな
常に妄想記事書いてる奴同じ1人の奴だし
しかもこんなサイトで金まで取ろうとしてるカス
常に妄想記事書いてる奴同じ1人の奴だし
しかもこんなサイトで金まで取ろうとしてるカス
5名無しのひみつ
2026/07/05(日) 23:56:31.15ID:OJGzC10y 素粒子の対称性の情事のもつれみたいなやつだっけ?
6名無しのひみつ
2026/07/06(月) 00:44:31.27ID:uZrvjy3i 恒星が燃え尽きたらブラックホールになるんだっけ
7名無しのひみつ
2026/07/06(月) 03:59:22.95ID:3BfUuk3Y 盗撮魔に告ぐ、「これ見てさっさと女性の前から消えなさい。」
https://wx.kabuu.xyz/96z9m6ha.html
https://wx.kabuu.xyz/96z9m6ha.html
8名無しのひみつ
2026/07/06(月) 05:10:35.56ID:u8oaVEpT >>>2-3下記が記載されているけれど
ホーキング放射と呼ばれるこの現象は、重力理論と量子力学、そして熱力学を繋ぐ重要な架け橋として現代物理学の中心に位置づけられている。事象の地平面という越えられない境界の極めて近くでは、真空のゆらぎから粒子と反粒子のペアが絶えず生成と消滅を繰り返している。そのペアの片方がブラックホールに吸い込まれ、もう一方が外宇宙へと逃げ出すとき、それは実在する熱放射として観測されるはずだ。
しかし、このエレガントな理論には、実証を阻む巨大な障壁が存在していた。太陽と同じ質量を持つブラックホールが放つホーキング放射の温度は、絶対零度をわずかに上回る程度にとどまる。宇宙空間を満たす約2.7ケルビンの宇宙マイクロ波背景放射に完全に掻き消されてしまうため、現実の天体からこの微弱なシグナルを直接観測することは、現在の技術では不可能に近い。
ホーキング放射と呼ばれるこの現象は、重力理論と量子力学、そして熱力学を繋ぐ重要な架け橋として現代物理学の中心に位置づけられている。事象の地平面という越えられない境界の極めて近くでは、真空のゆらぎから粒子と反粒子のペアが絶えず生成と消滅を繰り返している。そのペアの片方がブラックホールに吸い込まれ、もう一方が外宇宙へと逃げ出すとき、それは実在する熱放射として観測されるはずだ。
しかし、このエレガントな理論には、実証を阻む巨大な障壁が存在していた。太陽と同じ質量を持つブラックホールが放つホーキング放射の温度は、絶対零度をわずかに上回る程度にとどまる。宇宙空間を満たす約2.7ケルビンの宇宙マイクロ波背景放射に完全に掻き消されてしまうため、現実の天体からこの微弱なシグナルを直接観測することは、現在の技術では不可能に近い。
9名無しのひみつ
2026/07/06(月) 05:12:19.80ID:u8oaVEpT >>2-3下記が記載されているけれど
天文学的な観測の困難さに加え、理論面でも未解明のピースが残されていた。ブラックホールが放射を放つとき、エネルギー保存則に従ってシステム全体は等価のエネルギーを失う必要がある。この「バックリアクション(反作用)」と呼ばれるエネルギー喪失の過程が、具体的にどのようなメカニズムで重力場から放射場へとエネルギーを引き渡しているのかが分かっていなかった。これまでの支配的な見方では、量子力学的なプロセスが連鎖的に絡み合う複雑な「カスケード過程」を経て、最終的に放射が生み出されると考えられてきた。
宇宙で直接観測ができず、理論も複雑怪奇な様相を呈する中、ホーキング放射の真のメカニズムに迫る手段は長らく手詰まりとなっていた。重力場に反作用を及ぼす微小なエネルギーの喪失を、私たちはどのような手法で捉えればよいのだろうか。
天文学的な観測の困難さに加え、理論面でも未解明のピースが残されていた。ブラックホールが放射を放つとき、エネルギー保存則に従ってシステム全体は等価のエネルギーを失う必要がある。この「バックリアクション(反作用)」と呼ばれるエネルギー喪失の過程が、具体的にどのようなメカニズムで重力場から放射場へとエネルギーを引き渡しているのかが分かっていなかった。これまでの支配的な見方では、量子力学的なプロセスが連鎖的に絡み合う複雑な「カスケード過程」を経て、最終的に放射が生み出されると考えられてきた。
宇宙で直接観測ができず、理論も複雑怪奇な様相を呈する中、ホーキング放射の真のメカニズムに迫る手段は長らく手詰まりとなっていた。重力場に反作用を及ぼす微小なエネルギーの喪失を、私たちはどのような手法で捉えればよいのだろうか。
10名無しのひみつ
2026/07/06(月) 05:13:54.29ID:u8oaVEpT >>8-9が現実的に問題になっているので今まで観測が不可能と回答ぢていた
11名無しのひみつ
2026/07/06(月) 05:14:59.94ID:u8oaVEpT 現実のブラックホールに直接触れられないのであれば、実験室の内部に同じ物理法則に従う環境を人工的に構築すればよい。この「アナログ重力」と呼ばれるアプローチのもと、独パーダーボルン大学のLorenzo M. Procopioや、イスラエル・ワイツマン科学研究所のUlf Leonhardtを中心とする国際研究チームは、光ファイバーを用いた精密な光学実験を展開した。
実験の舞台となるのは、長さわずか7 mmの特殊なフォトニック結晶ファイバーである。研究チームはここに、極めて短い時間だけ強烈に発光する超短パルスレーザー(ポンプパルス)を撃ち込んだ。光ファイバーを構成するガラス素材は、強い光を浴びるとその部分だけ屈折率がわずかに変化する「カー効果」と呼ばれる非線形光学特性を持っている。ポンプパルスが進むにつれて、ファイバー内には屈折率が変化した「動く媒質」が形成される。
そこへ後方から、波長の異なる別の光(プローブパルス)を入射させる。プローブパルスがファイバー内を進み、前方を走るポンプパルスによる屈折率の波に追いつこうとする状況を作る。しかし、屈折率が変化した領域に入るとプローブパルスの進む速度は遅くなり、それ以上前へ抜けることができなくなる。光が境界を越えて前進できなくなるこの力学的な構造は、ブラックホールの事象の地平面と数学的に全く等価な振る舞いを示す。
実験の舞台となるのは、長さわずか7 mmの特殊なフォトニック結晶ファイバーである。研究チームはここに、極めて短い時間だけ強烈に発光する超短パルスレーザー(ポンプパルス)を撃ち込んだ。光ファイバーを構成するガラス素材は、強い光を浴びるとその部分だけ屈折率がわずかに変化する「カー効果」と呼ばれる非線形光学特性を持っている。ポンプパルスが進むにつれて、ファイバー内には屈折率が変化した「動く媒質」が形成される。
そこへ後方から、波長の異なる別の光(プローブパルス)を入射させる。プローブパルスがファイバー内を進み、前方を走るポンプパルスによる屈折率の波に追いつこうとする状況を作る。しかし、屈折率が変化した領域に入るとプローブパルスの進む速度は遅くなり、それ以上前へ抜けることができなくなる。光が境界を越えて前進できなくなるこの力学的な構造は、ブラックホールの事象の地平面と数学的に全く等価な振る舞いを示す。
13名無しのひみつ
2026/07/06(月) 05:17:19.53ID:u8oaVEpT 研究チームは放射の存在を立証し、さらに放射が生み出された瞬間にポンプパルス(重力場の役割を果たす光)が受けた反作用を世界で初めて実験的に観測した。
スケート靴を履いた人物が重いボールを前方へ投擲する場面における力学の構造は、本システムの振る舞いと合致する。ボールが勢いよく飛び出せば、投げた人間は作用・反作用の法則によって後方へ押し戻される。ブラックホールのアナログ系においても、ホーキング放射がエネルギーを持ち去った分だけ、事象の地平面を作り出しているシステム(ポンプパルス)は等価なエネルギーを失わなければならない。
研究チームは、紫外線の分光スペクトルの中に、ホーキング放射のメインピークとは別に生じた「非対称なサイドバンド(波長のズレ)」を発見した。プローブ光との相互作用によってエネルギーを奪われ、周波数がわずかにシフトしたポンプパルスの痕跡である。この微小な変化こそが、アナログブラックホールが蒸発に向かってエネルギーを失うバックリアクションの決定的な証拠であった。
スケート靴を履いた人物が重いボールを前方へ投擲する場面における力学の構造は、本システムの振る舞いと合致する。ボールが勢いよく飛び出せば、投げた人間は作用・反作用の法則によって後方へ押し戻される。ブラックホールのアナログ系においても、ホーキング放射がエネルギーを持ち去った分だけ、事象の地平面を作り出しているシステム(ポンプパルス)は等価なエネルギーを失わなければならない。
研究チームは、紫外線の分光スペクトルの中に、ホーキング放射のメインピークとは別に生じた「非対称なサイドバンド(波長のズレ)」を発見した。プローブ光との相互作用によってエネルギーを奪われ、周波数がわずかにシフトしたポンプパルスの痕跡である。この微小な変化こそが、アナログブラックホールが蒸発に向かってエネルギーを失うバックリアクションの決定的な証拠であった。
15名無しのひみつ
2026/07/06(月) 05:19:50.20ID:u8oaVEpT 実験データの解析は、従来の理論的枠組みを根底から覆す結果をもたらした。これまでカスケード過程と考えられてきた放射のメカニズムは、光の相互作用を記述するハミルトニアン(系のエネルギー状態を表す関数)を紐解くことで、極めて直接的なプロセスであることが判明した。
研究チームが特定した作用・反作用のメカニズムは、 という数式で記述される。この式は、ポンプ光のエネルギー()とプローブ光のエネルギー()が互いに2乗の形で影響を与え合う「双2次(biquadratic)」の相互作用であることを示している。回りくどい多段階の反応を経るまでもなく、重力場のエネルギーと放射場のエネルギーは、この単一の関数を介して直接的にやり取りされていたのだ。
研究チームが特定した作用・反作用のメカニズムは、 という数式で記述される。この式は、ポンプ光のエネルギー()とプローブ光のエネルギー()が互いに2乗の形で影響を与え合う「双2次(biquadratic)」の相互作用であることを示している。回りくどい多段階の反応を経るまでもなく、重力場のエネルギーと放射場のエネルギーは、この単一の関数を介して直接的にやり取りされていたのだ。
16名無しのひみつ
2026/07/06(月) 05:22:29.74ID:u8oaVEpT17名無しのひみつ
2026/07/06(月) 05:24:15.98ID:u8oaVEpT18名無しのひみつ
2026/07/06(月) 05:35:45.03ID:DRGuXWtQ ブラックホールも大小で重力の強弱あるから
強弱があるて事は数値化が出来る証明があるて事だから
中心部の質量は無限大とか嘘と思ってる、知らんけど
強弱があるて事は数値化が出来る証明があるて事だから
中心部の質量は無限大とか嘘と思ってる、知らんけど
19名無しのひみつ
2026/07/06(月) 05:56:12.08ID:u8oaVEpT >>1によって下記の解明が進むのか
観測史上最古の「瞬く」クエーサー 初期宇宙のブラックホールをめぐる謎がさらに深まる?
7/4(土) 18:02配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/6e6d156fafc1cd06b60a604a4fb9a18e0b9def9e
MIT(マサチューセッツ工科大学)のGene C. K. Leung氏を筆頭とする研究チームは、ビッグバンからおよそ8億5000万年後という初期宇宙に存在したクエーサーが、まるで瞬くように光度を変化させていたとする研究成果を発表しました。
中略
今回の成果は、初期宇宙に存在したクエーサーの変光が、当時のブラックホールの質量や降着円盤の物理状態を直接的に解き明かす手がかりになり得ることを実証しました。その一方で、「どうして宇宙の歴史の非常に早い段階で超大質量ブラックホールが存在し、短期間で成長することができたのか」という、宇宙論における長年の謎をさらに深めることにもなりました。
論文の共著者であるMITのAnna-Christina Eilers氏は、「私たちが明るいクエーサーとして観測する前の極めて早い段階で、ブラックホールの急速で混沌とした成長期はすでに終わっていることを示唆しています」と述べています。
観測史上最古の「瞬く」クエーサー 初期宇宙のブラックホールをめぐる謎がさらに深まる?
7/4(土) 18:02配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/6e6d156fafc1cd06b60a604a4fb9a18e0b9def9e
MIT(マサチューセッツ工科大学)のGene C. K. Leung氏を筆頭とする研究チームは、ビッグバンからおよそ8億5000万年後という初期宇宙に存在したクエーサーが、まるで瞬くように光度を変化させていたとする研究成果を発表しました。
中略
今回の成果は、初期宇宙に存在したクエーサーの変光が、当時のブラックホールの質量や降着円盤の物理状態を直接的に解き明かす手がかりになり得ることを実証しました。その一方で、「どうして宇宙の歴史の非常に早い段階で超大質量ブラックホールが存在し、短期間で成長することができたのか」という、宇宙論における長年の謎をさらに深めることにもなりました。
論文の共著者であるMITのAnna-Christina Eilers氏は、「私たちが明るいクエーサーとして観測する前の極めて早い段階で、ブラックホールの急速で混沌とした成長期はすでに終わっていることを示唆しています」と述べています。
20名無しのひみつ
2026/07/06(月) 06:30:52.05ID:u8oaVEpT >>1によって下記の解明が進むのか
高温ガスの噴出を観測 銀河系中心のブラックホール付近から―アルマ電波望遠鏡で・米大
2026/06/08
https://www.jiji.com/jc/article?k=2026060800661&g=soc
銀河系中心のブラックホール付近から高温ガス(青色)が噴出し、一酸化炭素の低温ガス(オレンジ色)の分布が円すい状に一部欠けている様子(画像下半分)(チャンドラX線天文衛星やアルマ電波望遠鏡で観測、米ノースウェスタン大など提供)
銀河系(天の川銀河)の中心にあるブラックホール付近から高温ガスが噴出している様子を観測したと、米ノースウェスタン大の研究チームが8日までに発表した。日米欧などが南米チリの高地で運用するアルマ電波望遠鏡による観測成果で、論文は国際的な天体物理学誌アストロフィジカル・ジャーナル・レターズに掲載された。
高性能センサーで謎に迫る 暗黒物質など―高エネ研新拠点長
高温ガスの噴出を観測 銀河系中心のブラックホール付近から―アルマ電波望遠鏡で・米大
2026/06/08
https://www.jiji.com/jc/article?k=2026060800661&g=soc
銀河系中心のブラックホール付近から高温ガス(青色)が噴出し、一酸化炭素の低温ガス(オレンジ色)の分布が円すい状に一部欠けている様子(画像下半分)(チャンドラX線天文衛星やアルマ電波望遠鏡で観測、米ノースウェスタン大など提供)
銀河系(天の川銀河)の中心にあるブラックホール付近から高温ガスが噴出している様子を観測したと、米ノースウェスタン大の研究チームが8日までに発表した。日米欧などが南米チリの高地で運用するアルマ電波望遠鏡による観測成果で、論文は国際的な天体物理学誌アストロフィジカル・ジャーナル・レターズに掲載された。
高性能センサーで謎に迫る 暗黒物質など―高エネ研新拠点長
21名無しのひみつ
2026/07/06(月) 06:37:06.38ID:u8oaVEpT >>1によって下記の解明が進むのか
超巨大ブラックホールからガスの塊、銀河の進化解明へ 東京大学など
2025/05/16
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOSG150P70V10C25A5000000/
前略
X線天文衛星「XRISM(クリズム)」のイメージ=JAXA提供
研究チームは天体から届く光を特定の波長に分けて調べる手法を使い、ガスの動きやエネルギーを分析した。その結果、超巨大ブラックホールがガスを連続的に噴き出す従来の仮説と異なり、速度が時速約2億〜4億キロメートルの5種類のガスが巨大な塊をつくって噴出していた。塊の大きさは最大で約120億キロメートルに達する。
超巨大ブラックホールからガスの塊、銀河の進化解明へ 東京大学など
2025/05/16
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOSG150P70V10C25A5000000/
前略
X線天文衛星「XRISM(クリズム)」のイメージ=JAXA提供
研究チームは天体から届く光を特定の波長に分けて調べる手法を使い、ガスの動きやエネルギーを分析した。その結果、超巨大ブラックホールがガスを連続的に噴き出す従来の仮説と異なり、速度が時速約2億〜4億キロメートルの5種類のガスが巨大な塊をつくって噴出していた。塊の大きさは最大で約120億キロメートルに達する。
22名無しのひみつ
2026/07/06(月) 06:47:23.06ID:u8oaVEpT >>1によって下記の解明が進むのか
ブラックホールが自転?国立天文台などのチームが証拠確認…20年超の観測データから
2023/09/28
https://www.yomiuri.co.jp/science/20230927-OYT1T50323/
国立天文台などの国際チームは、ブラックホールから噴き出すガス「ジェット」がコマの首振り運動のように回転しているのを観測したと発表した。ブラックホールが自転していることを示す重要な証拠だという。成果が28日、科学誌ネイチャーに掲載された。
ブラックホールが自転?国立天文台などのチームが証拠確認…20年超の観測データから
2023/09/28
https://www.yomiuri.co.jp/science/20230927-OYT1T50323/
国立天文台などの国際チームは、ブラックホールから噴き出すガス「ジェット」がコマの首振り運動のように回転しているのを観測したと発表した。ブラックホールが自転していることを示す重要な証拠だという。成果が28日、科学誌ネイチャーに掲載された。
23名無しのひみつ
2026/07/06(月) 06:51:15.28ID:u8oaVEpT >>1によって下記の軌道が解明が進むのか
どうやって生き延びた? 白色矮星を公転する太陽系外惑星「WD 1856 b」をウェッブ宇宙望遠鏡が観測
7/5(日)11:10
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/sorae/world/sorae-sorae-154560
のWD 1856 bは主星が赤色巨星の段階を迎えても飲み込まれないほど遠い軌道を公転していたものの、他の天体の重力などの影響を受けたことで、主星の至近を公転する現在の軌道まで移動してきた可能性があります。この時の強い重力相互作用によって激しく加熱された結果、WD 1856 bは現在もまだ冷え続けていると考えられています。O'Connor氏は、主星のWD 1856+534が三重連星の一部であることから、伴星の重力が影響をおよぼした可能性もあると指摘しています。
ジェームズ・ウェッブ(James Webb)宇宙望遠鏡のNIRSpec(近赤外線分光器)で観測した太陽系外惑星WD 1856 bの透過スペクトルを示した図(Credit: NASA, ESA, CSA, J. Olmsted (STScI))
どうやって生き延びた? 白色矮星を公転する太陽系外惑星「WD 1856 b」をウェッブ宇宙望遠鏡が観測
7/5(日)11:10
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/sorae/world/sorae-sorae-154560
のWD 1856 bは主星が赤色巨星の段階を迎えても飲み込まれないほど遠い軌道を公転していたものの、他の天体の重力などの影響を受けたことで、主星の至近を公転する現在の軌道まで移動してきた可能性があります。この時の強い重力相互作用によって激しく加熱された結果、WD 1856 bは現在もまだ冷え続けていると考えられています。O'Connor氏は、主星のWD 1856+534が三重連星の一部であることから、伴星の重力が影響をおよぼした可能性もあると指摘しています。
ジェームズ・ウェッブ(James Webb)宇宙望遠鏡のNIRSpec(近赤外線分光器)で観測した太陽系外惑星WD 1856 bの透過スペクトルを示した図(Credit: NASA, ESA, CSA, J. Olmsted (STScI))
24名無しのひみつ
2026/07/06(月) 07:18:27.23ID:u8oaVEpT >>1によって下記のブラックホールの作用による軌道が解明が進むのか
天の川銀河の中心を高精細に撮影、約6,000万個の恒星がをとらえた美しい画像
最も広範囲で詳細な天の川銀河の中心部の画像を、欧州宇宙機関(ESA)が公開した。約6,000万個もの恒星をとらえた美しい画像の数々を紹介していこう。
2026.07.02
https://wired.jp/article/esas-euclid-captures-the-milky-ways-crowded-heart/
鍵を握るのが、有力な探査手法のひとつになると考えられている「重力マイクロレンズ法」である。この画像は重力マイクロレンズ法で発見された太陽系外惑星の存在の確認と、質量の測定を助ける重要なデータを提供することが期待されるという。
欧州宇宙機関(ESA)のユークリッド宇宙望遠鏡。口径1.2mの主鏡を備え、可視光と近赤外線で観測可能だ。そのミッションは、宇宙の膨張の歴史と宇宙の大規模構造の形成過程を詳しく調べ、ダークマターとダークエネルギーをより深く理解することにある。そのために可視光カメラ(VIS)や近赤外分光測光器(NISP)などの観測装置が搭載されている。
中略
なお、この画像に関する論文は査読前だが、研究者が論文を公開するプラットフォーム「arXiv」で公開されている。
中略
撮影時間は約26時間
今回の画像は、ユークリッド宇宙望遠鏡が可視光カメラ(VIS)を使用して撮影した。VISは約100億光年先まで遠方の銀河を観測できるように設計されており、感度と鮮明さはハッブル宇宙望遠鏡の広視野カメラ3(WFC3)に匹敵する。しかも、広い領域をまんべんなく撮影するサーベイ観測が想定されていることから視野は広く、WFC3の約270倍にもなるという。
中略
今回の撮影対象となった領域。天の川銀河の全天マップ上に示されている。
中略
画像は2025年3月23日に約26時間かけて撮影されたもので、9個の観測点を組み合わせたもの。1個の観測点は満月より広い範囲をカバーしているという。
【画像4】検出器から出力された状態の画像は、9個の観測点を組み合わせたモザイク状になっている。冒頭の画像はこの画像を見やすく形を整えたものだ。
中略
その撮影スピードは特筆すべきものだ。ハワイにある口径10mのケック望遠鏡は、世界最大級の地上望遠鏡として知られる。その実力をもってしても、この9つの領域を同じように撮影するには約2,000時間を要するというから、ユークリッド宇宙望遠鏡の撮像の速さがよくわかる。
画像には約6,000万個の恒星だけでなく、星団や星雲なども写っている。まずは天の川銀河の中心に位置する丸い膨らみのバルジだ。バルジは主に年月が経った比較的低温の恒星が密集していることから、このように黄色く輝いて見えるという。
中略
続いては星団だ。この画像には、地球から約8,700光年ほど離れて位置する散開星団「NGC 6451」が写っている。
次の画像の中央に黒い雲のように見えているのは、ガスとちりが濃く集まった領域である暗黒星雲(分子雲)「LDN 10」だ。多量のちりを含むことで背後の光がさえぎられ、まるで黒い雲のように見える。
中央に黒い雲のように見えているのが暗黒星雲「LDN 10」。暗黒星雲は、冷たいガスやちりが周辺より濃く集まった塊のこと。
最後の画像も星雲だ。中央で赤く輝いているのは、輝線星雲「G000.583-00.870」。輝線星雲とは、近くにある高温の恒星が放射する紫外線によってガスが電離され、自ら輝いている星雲である。
なお、ユークリッド宇宙望遠鏡のオリジナルの画像は白黒だが、公開された画像は追加観測のデータに基づいて色が加えられている。
上の4枚の画像の天の川銀河における位置と、今回公開された画像における位置を示した画像。
天の川銀河の中心を高精細に撮影、約6,000万個の恒星がをとらえた美しい画像
最も広範囲で詳細な天の川銀河の中心部の画像を、欧州宇宙機関(ESA)が公開した。約6,000万個もの恒星をとらえた美しい画像の数々を紹介していこう。
2026.07.02
https://wired.jp/article/esas-euclid-captures-the-milky-ways-crowded-heart/
鍵を握るのが、有力な探査手法のひとつになると考えられている「重力マイクロレンズ法」である。この画像は重力マイクロレンズ法で発見された太陽系外惑星の存在の確認と、質量の測定を助ける重要なデータを提供することが期待されるという。
欧州宇宙機関(ESA)のユークリッド宇宙望遠鏡。口径1.2mの主鏡を備え、可視光と近赤外線で観測可能だ。そのミッションは、宇宙の膨張の歴史と宇宙の大規模構造の形成過程を詳しく調べ、ダークマターとダークエネルギーをより深く理解することにある。そのために可視光カメラ(VIS)や近赤外分光測光器(NISP)などの観測装置が搭載されている。
中略
なお、この画像に関する論文は査読前だが、研究者が論文を公開するプラットフォーム「arXiv」で公開されている。
中略
撮影時間は約26時間
今回の画像は、ユークリッド宇宙望遠鏡が可視光カメラ(VIS)を使用して撮影した。VISは約100億光年先まで遠方の銀河を観測できるように設計されており、感度と鮮明さはハッブル宇宙望遠鏡の広視野カメラ3(WFC3)に匹敵する。しかも、広い領域をまんべんなく撮影するサーベイ観測が想定されていることから視野は広く、WFC3の約270倍にもなるという。
中略
今回の撮影対象となった領域。天の川銀河の全天マップ上に示されている。
中略
画像は2025年3月23日に約26時間かけて撮影されたもので、9個の観測点を組み合わせたもの。1個の観測点は満月より広い範囲をカバーしているという。
【画像4】検出器から出力された状態の画像は、9個の観測点を組み合わせたモザイク状になっている。冒頭の画像はこの画像を見やすく形を整えたものだ。
中略
その撮影スピードは特筆すべきものだ。ハワイにある口径10mのケック望遠鏡は、世界最大級の地上望遠鏡として知られる。その実力をもってしても、この9つの領域を同じように撮影するには約2,000時間を要するというから、ユークリッド宇宙望遠鏡の撮像の速さがよくわかる。
画像には約6,000万個の恒星だけでなく、星団や星雲なども写っている。まずは天の川銀河の中心に位置する丸い膨らみのバルジだ。バルジは主に年月が経った比較的低温の恒星が密集していることから、このように黄色く輝いて見えるという。
中略
続いては星団だ。この画像には、地球から約8,700光年ほど離れて位置する散開星団「NGC 6451」が写っている。
次の画像の中央に黒い雲のように見えているのは、ガスとちりが濃く集まった領域である暗黒星雲(分子雲)「LDN 10」だ。多量のちりを含むことで背後の光がさえぎられ、まるで黒い雲のように見える。
中央に黒い雲のように見えているのが暗黒星雲「LDN 10」。暗黒星雲は、冷たいガスやちりが周辺より濃く集まった塊のこと。
最後の画像も星雲だ。中央で赤く輝いているのは、輝線星雲「G000.583-00.870」。輝線星雲とは、近くにある高温の恒星が放射する紫外線によってガスが電離され、自ら輝いている星雲である。
なお、ユークリッド宇宙望遠鏡のオリジナルの画像は白黒だが、公開された画像は追加観測のデータに基づいて色が加えられている。
上の4枚の画像の天の川銀河における位置と、今回公開された画像における位置を示した画像。
25名無しのひみつ
2026/07/06(月) 07:19:28.67ID:u8oaVEpT >>24 続き
中略
今回の画像は、重力マイクロレンズ法によって発見された太陽系外惑星の研究に重要なデータを提供することになる。
アインシュタインの一般相対性理論によると、質量が大きな天体の周囲では時空がゆがむ。このため地球から見た際に恒星が恒星の前を横切ると、後ろの恒星の光が曲げられ、あたかもレンズが存在するかのように増光する。これをマイクロレンズ現象と呼ぶ。
増光にとどまるのは、恒星は銀河団などに比べると質量が比較的小さいからだ。このときレンズになる手前の恒星に惑星が存在すると、その惑星の重力の影響も加わって増光に不規則なパターンが現れる。この不規則なパターンを捉えることで太陽系外惑星を発見するのが、重力マイクロレンズ法だ。
重力マイクロレンズ法は、特に主星から離れた冷たい惑星の発見に適しているとされている。惑星が主星(恒星)の前を横切るときのわずかな減光を捉えるトランジット法とは異なり、主星から離れた公転周期が長い惑星でも発見しやすい。
また、重力マイクロレンズ法は恒星が密集する領域で真価を発揮する。実際に過去20年間で約300個の太陽系外惑星が重力マイクロレンズ法によって発見されているが、すべて地球から見て恒星が密集する天の川銀河の中心部に向かった観測に基づくものだ。
早ければ今年8月末の打ち上げが迫る米航空宇宙局(NASA)のナンシー・グレース・ローマン宇宙望遠鏡も、この領域を太陽系外惑星探索のターゲットとしている。なお、今回のユークリッド宇宙望遠鏡が捉えた画像は、ナンシー・グレース・ローマン宇宙望遠鏡が太陽系外惑星の探索を予定している領域を、ほぼすべてカバーしているという。
ユークリッド宇宙望遠鏡は、個々の恒星を識別できるほどの感度をもっている。このため今回公開された画像によって、マイクロレンズ現象を起こす前の恒星それぞれの位置や明るさなどもわかる。このことは、重力マイクロレンズ法で発見された太陽系外惑星が実在するかどうかの裏付けと、その質量の測定におおいに役立つことだろう。
中略
今回の画像は、重力マイクロレンズ法によって発見された太陽系外惑星の研究に重要なデータを提供することになる。
アインシュタインの一般相対性理論によると、質量が大きな天体の周囲では時空がゆがむ。このため地球から見た際に恒星が恒星の前を横切ると、後ろの恒星の光が曲げられ、あたかもレンズが存在するかのように増光する。これをマイクロレンズ現象と呼ぶ。
増光にとどまるのは、恒星は銀河団などに比べると質量が比較的小さいからだ。このときレンズになる手前の恒星に惑星が存在すると、その惑星の重力の影響も加わって増光に不規則なパターンが現れる。この不規則なパターンを捉えることで太陽系外惑星を発見するのが、重力マイクロレンズ法だ。
重力マイクロレンズ法は、特に主星から離れた冷たい惑星の発見に適しているとされている。惑星が主星(恒星)の前を横切るときのわずかな減光を捉えるトランジット法とは異なり、主星から離れた公転周期が長い惑星でも発見しやすい。
また、重力マイクロレンズ法は恒星が密集する領域で真価を発揮する。実際に過去20年間で約300個の太陽系外惑星が重力マイクロレンズ法によって発見されているが、すべて地球から見て恒星が密集する天の川銀河の中心部に向かった観測に基づくものだ。
早ければ今年8月末の打ち上げが迫る米航空宇宙局(NASA)のナンシー・グレース・ローマン宇宙望遠鏡も、この領域を太陽系外惑星探索のターゲットとしている。なお、今回のユークリッド宇宙望遠鏡が捉えた画像は、ナンシー・グレース・ローマン宇宙望遠鏡が太陽系外惑星の探索を予定している領域を、ほぼすべてカバーしているという。
ユークリッド宇宙望遠鏡は、個々の恒星を識別できるほどの感度をもっている。このため今回公開された画像によって、マイクロレンズ現象を起こす前の恒星それぞれの位置や明るさなどもわかる。このことは、重力マイクロレンズ法で発見された太陽系外惑星が実在するかどうかの裏付けと、その質量の測定におおいに役立つことだろう。
26名無しのひみつ
2026/07/06(月) 07:27:55.66ID:u8oaVEpT 作業を前倒ししている>>25の望遠鏡の性能
ダークエネルギーやダークマターの謎に迫る、NASAの「ナンシー・グレース・ローマン宇宙望遠鏡」について知っておくべきこと
2026/05/03
https://wired.jp/article/nasa-roman-space-telescope/
ナンシー・グレース・ローマン宇宙望遠鏡は、ハッブル宇宙望遠鏡と同じ2.4mの主鏡をもつ。解像度と感度は同等だが、視野は少なくとも約100倍にもなるという。
中略
ナンシー・グレース・ローマン宇宙望遠鏡は打ち上げ後、地球から見て太陽と反対側に約150万km離れたL2(ラグランジュ点2)に到達し、数千個のIa型超新星爆発を観測する計画だ。L2付近では、ほかにもジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡などが運用されている。
対象となるIa型超新星爆発は非常に明るいので、初期の宇宙で起きたものさえ観測できる。特にナンシー・グレース・ローマン宇宙望遠鏡に搭載されている広視野カメラ(WFI)は赤外線で観測できるので、宇宙の膨張によって波長が引き伸ばされた初期の宇宙からの光の観測に適しているという。
中略
ナンシー・グレース・ローマン宇宙望遠鏡に広視野カメラ(WFI)を取り付けている様子。ハッブル宇宙望遠鏡の広視野カメラ3(WFC3)の感度と解像度を維持しながら、約200倍の視野をもつという。
中略
電磁波では観測できないが質量をもつダークマターの性質を踏まえて考案されたのが、「重力レンズ効果」と呼ばれる現象を利用した観測手法だ。大きな質量をもつ天体の周辺では時空がゆがむので、その背後に存在する天体(光源)からの光が曲げられて増光したり、ひずんだりする。この現象を重力レンズ効果と呼ぶ。
ナンシー・グレース・ローマン宇宙望遠鏡が観測するのは、そのなかでも弱い重力レンズ効果である。この効果による銀河の形のゆがみはごく微小で、個々の銀河を見ただけでは検出できない。しかし、数億個以上の銀河の形状を統計的に解析すれば、ダークマターの塊がどこにどれだけ存在するのかを浮かび上がらせることができる。
この手法を使用してナンシー・グレース・ローマン宇宙望遠鏡は数億個以上の銀河の正確な位置や形状、そしてその像が手前の質量によってどのようにゆがめられているかを測定し、ダークマターと通常の物質の大規模な分布を明らかにすることになる。これによりダークマターに関する理解が、より深まることになるだろう。
中略
ナンシー・グレース・ローマン宇宙望遠鏡は、太陽系外惑星の直接撮影にも挑むことになっている。この挑戦において威力を発揮するのが、もうひとつの主要な観測装置であるコロナグラフだ。
太陽系外惑星には主星と呼ばれる非常に明るい恒星が存在するので、直接撮影することが難しい。そこで主星の明るい光をさえぎることで、暗い天体や現象を観測できるようにするのがコロナグラフである。ナンシー・グレース・ローマン宇宙望遠鏡に搭載された新しい装置は、既存の宇宙望遠鏡に搭載されたコロナグラフと比べて最大で約1,000倍もはっきりと太陽系外惑星を撮影できるという。
ダークエネルギーやダークマターの謎に迫る、NASAの「ナンシー・グレース・ローマン宇宙望遠鏡」について知っておくべきこと
2026/05/03
https://wired.jp/article/nasa-roman-space-telescope/
ナンシー・グレース・ローマン宇宙望遠鏡は、ハッブル宇宙望遠鏡と同じ2.4mの主鏡をもつ。解像度と感度は同等だが、視野は少なくとも約100倍にもなるという。
中略
ナンシー・グレース・ローマン宇宙望遠鏡は打ち上げ後、地球から見て太陽と反対側に約150万km離れたL2(ラグランジュ点2)に到達し、数千個のIa型超新星爆発を観測する計画だ。L2付近では、ほかにもジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡などが運用されている。
対象となるIa型超新星爆発は非常に明るいので、初期の宇宙で起きたものさえ観測できる。特にナンシー・グレース・ローマン宇宙望遠鏡に搭載されている広視野カメラ(WFI)は赤外線で観測できるので、宇宙の膨張によって波長が引き伸ばされた初期の宇宙からの光の観測に適しているという。
中略
ナンシー・グレース・ローマン宇宙望遠鏡に広視野カメラ(WFI)を取り付けている様子。ハッブル宇宙望遠鏡の広視野カメラ3(WFC3)の感度と解像度を維持しながら、約200倍の視野をもつという。
中略
電磁波では観測できないが質量をもつダークマターの性質を踏まえて考案されたのが、「重力レンズ効果」と呼ばれる現象を利用した観測手法だ。大きな質量をもつ天体の周辺では時空がゆがむので、その背後に存在する天体(光源)からの光が曲げられて増光したり、ひずんだりする。この現象を重力レンズ効果と呼ぶ。
ナンシー・グレース・ローマン宇宙望遠鏡が観測するのは、そのなかでも弱い重力レンズ効果である。この効果による銀河の形のゆがみはごく微小で、個々の銀河を見ただけでは検出できない。しかし、数億個以上の銀河の形状を統計的に解析すれば、ダークマターの塊がどこにどれだけ存在するのかを浮かび上がらせることができる。
この手法を使用してナンシー・グレース・ローマン宇宙望遠鏡は数億個以上の銀河の正確な位置や形状、そしてその像が手前の質量によってどのようにゆがめられているかを測定し、ダークマターと通常の物質の大規模な分布を明らかにすることになる。これによりダークマターに関する理解が、より深まることになるだろう。
中略
ナンシー・グレース・ローマン宇宙望遠鏡は、太陽系外惑星の直接撮影にも挑むことになっている。この挑戦において威力を発揮するのが、もうひとつの主要な観測装置であるコロナグラフだ。
太陽系外惑星には主星と呼ばれる非常に明るい恒星が存在するので、直接撮影することが難しい。そこで主星の明るい光をさえぎることで、暗い天体や現象を観測できるようにするのがコロナグラフである。ナンシー・グレース・ローマン宇宙望遠鏡に搭載された新しい装置は、既存の宇宙望遠鏡に搭載されたコロナグラフと比べて最大で約1,000倍もはっきりと太陽系外惑星を撮影できるという。
27名無しのひみつ
2026/07/06(月) 07:33:17.93ID:u8oaVEpT ローマン宇宙望遠鏡は下記のような運用をされるのかな
【はやぶさ2】フライバイ成功、小惑星「トリフネ」そばを高速通過 弾丸5倍の超高速で―地球防衛にも貢献 JAXA [すらいむ★]
2026/07/05(日) 21:34:09.72
https://egg.5ch.io/test/read.cgi/scienceplus/1783254849/
?>> 小惑星探査機「はやぶさ2」は5日午後(日本時間)、地球から約1億キロ離れた小惑星「トリフネ」の至近距離を高速で飛行しながら通過観測(フライバイ)を行った。
【はやぶさ2】フライバイ成功、小惑星「トリフネ」そばを高速通過 弾丸5倍の超高速で―地球防衛にも貢献 JAXA [すらいむ★]
2026/07/05(日) 21:34:09.72
https://egg.5ch.io/test/read.cgi/scienceplus/1783254849/
?>> 小惑星探査機「はやぶさ2」は5日午後(日本時間)、地球から約1億キロ離れた小惑星「トリフネ」の至近距離を高速で飛行しながら通過観測(フライバイ)を行った。
28名無しのひみつ
2026/07/06(月) 07:35:28.07ID:u8oaVEpT 天体観測をしている者全員が下記のようになるだろう!
ローマン宇宙望遠鏡!ローマン宇宙望遠鏡!ローマン宇宙望遠鏡!
ローマン宇宙望遠鏡!ローマン宇宙望遠鏡!ローマン宇宙望遠鏡!
29名無しのひみつ
2026/07/06(月) 07:40:11.76ID:u8oaVEpT ◇ローマン宇宙望遠鏡の宇宙での移動時間が下記を利用したら高速移動できるようになるのかな
※目的地までの移動時間が短縮されるので観測データを効率よく収集できる!
「近道」の発見により、火星への旅はわずか153日に短縮される可能性がある。
2026/05/01
https://www.vietnam.vn/ja/phat-hien-duong-tat-giup-rut-ngan-hanh-trinh-sao-hoa-con-153-ngay
※目的地までの移動時間が短縮されるので観測データを効率よく収集できる!
「近道」の発見により、火星への旅はわずか153日に短縮される可能性がある。
2026/05/01
https://www.vietnam.vn/ja/phat-hien-duong-tat-giup-rut-ngan-hanh-trinh-sao-hoa-con-153-ngay
30名無しのひみつ
2026/07/06(月) 10:54:20.47ID:u8oaVEpT ハッブルが霧の中から光を発見、初期宇宙の銀河MXDFz4.4の紫外線だった
公開: 2026-07-05 20:30
https://karapaia.com/archives/613905.html
初期宇宙は、濃い霧のような水素ガスに閉ざされていたため光を遮り、はるか昔の銀河の姿を見ることはできないと考えられていた。
ところがハッブル宇宙望遠鏡が、本来なら見えないはずの光をとらえた。
STScI(宇宙望遠鏡科学研究所)の研究チームが確認したところ、それは約124億年前に存在した銀河MXDFz4.4が放った紫外線だった。
中略
今から138億年前、宇宙はビッグバンとともに生まれた。誕生してからしばらくの間、宇宙空間は、今のように遠くまで見通せる状態ではなかった。
星と星のあいだ、銀河と銀河のあいだには、水素のガスがぎっしりと詰まっていた。
このガスは濃い霧のように光をさえぎった。そのため、天体が放った光がまっすぐ進むことができず、遠くの光は届かなかった。
ビッグバンから数億年がたつうちに、この霧は少しずつ晴れていった。
ガスが電気を帯びた状態に変わり、光をさえぎらなくなっていったからだ。こうして宇宙空間は、遠くまで見通せる状態へと変わっていった。
この宇宙全体の移り変わりは「宇宙の再電離」と呼ばれている。
あれほど濃かった霧をいったい何が晴らしたのか、それはどれほどのエネルギーを持っていたのかは、天文学における長年の研究対象となっている。
中略
その謎に迫る手がかりが、思いがけない形で見つかった。
アメリカのSTScI(宇宙望遠鏡科学研究所)のイリアス・ゴーヴァールツ博士らの研究チームは、ハッブル宇宙望遠鏡が過去に撮影していた観測データを詳しく調べていた。
すると、初期宇宙の霧をつらぬいて地球まで届いた光である紫外線が検出された。
公開: 2026-07-05 20:30
https://karapaia.com/archives/613905.html
初期宇宙は、濃い霧のような水素ガスに閉ざされていたため光を遮り、はるか昔の銀河の姿を見ることはできないと考えられていた。
ところがハッブル宇宙望遠鏡が、本来なら見えないはずの光をとらえた。
STScI(宇宙望遠鏡科学研究所)の研究チームが確認したところ、それは約124億年前に存在した銀河MXDFz4.4が放った紫外線だった。
中略
今から138億年前、宇宙はビッグバンとともに生まれた。誕生してからしばらくの間、宇宙空間は、今のように遠くまで見通せる状態ではなかった。
星と星のあいだ、銀河と銀河のあいだには、水素のガスがぎっしりと詰まっていた。
このガスは濃い霧のように光をさえぎった。そのため、天体が放った光がまっすぐ進むことができず、遠くの光は届かなかった。
ビッグバンから数億年がたつうちに、この霧は少しずつ晴れていった。
ガスが電気を帯びた状態に変わり、光をさえぎらなくなっていったからだ。こうして宇宙空間は、遠くまで見通せる状態へと変わっていった。
この宇宙全体の移り変わりは「宇宙の再電離」と呼ばれている。
あれほど濃かった霧をいったい何が晴らしたのか、それはどれほどのエネルギーを持っていたのかは、天文学における長年の研究対象となっている。
中略
その謎に迫る手がかりが、思いがけない形で見つかった。
アメリカのSTScI(宇宙望遠鏡科学研究所)のイリアス・ゴーヴァールツ博士らの研究チームは、ハッブル宇宙望遠鏡が過去に撮影していた観測データを詳しく調べていた。
すると、初期宇宙の霧をつらぬいて地球まで届いた光である紫外線が検出された。
31名無しのひみつ
2026/07/06(月) 14:45:23.77ID:yV2yeXxZ まず、ホーキング放射は黒体輻射だから、
>太陽と同じ質量を持つブラックホールが放つホーキング放射の温度は、絶対零度をわずかに上回る程度にとどまる。
ってことは、主に輻射されるのは波長の超長い電磁波なのは自明
>この「バックリアクション(反作用)」と呼ばれるエネルギー喪失の過程が、具体的にどのようなメカニズムで重力場から放射場へとエネ
>ルギーを引き渡しているのかが分かっていなかった。これまでの支配的な見方では、量子力学的なプロセスが連鎖的に絡み合う複雑
>な「カスケード過程」を経て、最終的に放射が生み出されると考えられてきた。
普通の黒体輻射だって、「量子力学的なプロセスが連鎖的に絡み合う複雑な「カスケード過程」を経て、最終的に放射が生み出される」
ので、別に当たり前の話だし、エネルギーは重力場からじゃなく質量から放射場へ引き渡される
>光が境界を越えて前進できなくなるこの力学的な構造は、ブラックホールの事象の地平面と数学的に全く等価な振る舞いを示す。
いや、事象の地平線はともかく、その内部の「量子力学的なプロセスが連鎖的に絡み合う複雑な「カスケード過程」」がモデル化されてな
いから、全然違う
>これまでカスケード過程と考えられてきた放射のメカニズムは、光の相互作用を記述するハミルトニアン(系のエネルギー状態を表す関
>数)を紐解くことで、極めて直接的なプロセスであることが判明した。
単純すぎるモデルを使ったら、単純すぎる結果が出た、ってだけの、屑研究
>太陽と同じ質量を持つブラックホールが放つホーキング放射の温度は、絶対零度をわずかに上回る程度にとどまる。
ってことは、主に輻射されるのは波長の超長い電磁波なのは自明
>この「バックリアクション(反作用)」と呼ばれるエネルギー喪失の過程が、具体的にどのようなメカニズムで重力場から放射場へとエネ
>ルギーを引き渡しているのかが分かっていなかった。これまでの支配的な見方では、量子力学的なプロセスが連鎖的に絡み合う複雑
>な「カスケード過程」を経て、最終的に放射が生み出されると考えられてきた。
普通の黒体輻射だって、「量子力学的なプロセスが連鎖的に絡み合う複雑な「カスケード過程」を経て、最終的に放射が生み出される」
ので、別に当たり前の話だし、エネルギーは重力場からじゃなく質量から放射場へ引き渡される
>光が境界を越えて前進できなくなるこの力学的な構造は、ブラックホールの事象の地平面と数学的に全く等価な振る舞いを示す。
いや、事象の地平線はともかく、その内部の「量子力学的なプロセスが連鎖的に絡み合う複雑な「カスケード過程」」がモデル化されてな
いから、全然違う
>これまでカスケード過程と考えられてきた放射のメカニズムは、光の相互作用を記述するハミルトニアン(系のエネルギー状態を表す関
>数)を紐解くことで、極めて直接的なプロセスであることが判明した。
単純すぎるモデルを使ったら、単純すぎる結果が出た、ってだけの、屑研究
32名無しのひみつ
2026/07/06(月) 19:30:31.55ID:X/QZhrMY 蒸発した跡に何か残るの?
吸ったものはどこへ行くの?
吸ったものはどこへ行くの?
33名無しのひみつ
2026/07/06(月) 20:37:30.95ID:p8ArMuXO 吸い込んだものをクッソゆっくり時間を掛けて吐き出していくだけですけど?
34名無しのひみつ
2026/07/06(月) 22:32:04.53ID:tFDd5iey 銀河系中心の巨大なブラックホールが、消滅しないんだけど
理屈が合わない
理屈が合わない
35名無しのひみつ
2026/07/07(火) 02:38:06.49ID:/68TCJ8S >>11
ついにゼノンのパラドックスが!!!
ついにゼノンのパラドックスが!!!
36名無しのひみつ
2026/07/07(火) 02:44:07.50ID:/68TCJ8Sレスを投稿する
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