史上最大の「宇宙写真」が完成、40億の天体を捉えた5.6兆ピクセルの世界
史上最大となる宇宙の最新マップが公開された。全天の約75%、約40億個の天体を収めた5.6兆ピクセルの宇宙地図は、ダークエネルギーの謎に迫る3次元マップとは異なるもうひとつの成果である。
宇宙の膨張を加速させている力の正体は、いまも天文学における最大の謎のひとつだ。
標準的な宇宙モデルでは、人類が直接観測できる通常の物質は宇宙全体のわずか5%にすぎず、残りの95%は「ダークマター(暗黒物質)」と「ダークエネルギー(暗黒エネルギー)」という正体不明の存在が占めると考えられている。
このダークエネルギーの解明を目指して開発されたのが、「ダークエネルギー分光装置(DESI)」だ。
DESIは2026年4月、5年間にわたる観測を完了し、史上最大規模の宇宙の3次元マップを完成させた。
こうしたなか、DESIの土台となる2次元の撮像データ「DESI Legacy Imaging Surveys」の最新版が、このほど新たに公開された。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
Wired 2026.09.02
https://wired.jp/article/desi-legacy-imaging-surveys-largest-sky-map/
【天文】史上最大の「宇宙写真」が完成、40億の天体を捉えた5.6兆ピクセルの世界 [すらいむ★]
1すらいむ ★
2026/09/02(水) 22:18:25.11ID:VMXDxa/P2名無しのひみつ
2026/09/02(水) 22:42:31.98ID:9wey4dTo 座ったまま高性能天体望遠鏡ごっこができるんだな。子供は目敏いから面白いものを発見しよるかも知れん。
3名無しのひみつ
2026/09/03(木) 01:12:21.68ID:IZ9HPvoE >>宇宙の膨張を加速させている力の正体は、いまも天文学における最大の謎のひとつだ。標準的な宇宙モデルでは、人類が直接観測できる通常の物質は宇宙全体のわずか5%にすぎず、残りの95%は「ダークマター(暗黒物質)」と「ダークエネルギー(暗黒エネルギー)」という正体不明の存在が占めると考えられている。
>>このダークエネルギーの解明を目指して開発されたのが、「ダークエネルギー分光装置(DESI)」だ。DESIは2026年4月、5年間にわたる観測を完了し、史上最大規模の宇宙の3次元マップを完成させた。こうしたなか、DESIの土台となる2次元の撮像データ「DESI Legacy Imaging Surveys」の最新版が、このほど新たに公開された。
>>Legacy Imaging Surveysは、DESIの観測対象となる銀河やクエーサーを選び出すために始まり、その後もデータを加えながら13年の歳月をかけて構築されたプロジェクトだ。米国立科学財団(NSF)のブランコ望遠鏡に搭載された5億7,000万画素のダークエネルギーカメラ(DECam)のほか、キットピーク国立天文台のメイヨール望遠鏡とアリゾナ大学スチュワード天文台のボーク望遠鏡から得られた26万3,407回分の露出を土台に、NASAの赤外線天文衛星WISEの観測やダークエネルギーサーベイ(DES)などの公開データを組み合わせて構築されている。
>>このダークエネルギーの解明を目指して開発されたのが、「ダークエネルギー分光装置(DESI)」だ。DESIは2026年4月、5年間にわたる観測を完了し、史上最大規模の宇宙の3次元マップを完成させた。こうしたなか、DESIの土台となる2次元の撮像データ「DESI Legacy Imaging Surveys」の最新版が、このほど新たに公開された。
>>Legacy Imaging Surveysは、DESIの観測対象となる銀河やクエーサーを選び出すために始まり、その後もデータを加えながら13年の歳月をかけて構築されたプロジェクトだ。米国立科学財団(NSF)のブランコ望遠鏡に搭載された5億7,000万画素のダークエネルギーカメラ(DECam)のほか、キットピーク国立天文台のメイヨール望遠鏡とアリゾナ大学スチュワード天文台のボーク望遠鏡から得られた26万3,407回分の露出を土台に、NASAの赤外線天文衛星WISEの観測やダークエネルギーサーベイ(DES)などの公開データを組み合わせて構築されている。
4名無しのひみつ
2026/09/03(木) 01:13:07.65ID:IZ9HPvoE >>このプロジェクトでは、160人以上の科学者がデータ収集に携わっており、20人からなるチームが最終的なデータセットを完成させた。このデータを参照した科学論文はこれまでに1,800本以上が発表されており、いまや天文学研究に欠かせない基盤のひとつとなっている。
>>今回公開されたマップは、5.6兆ピクセルという圧倒的な情報量を誇り、恒星や銀河、ブラックホール、小惑星など約40億個の天体を収めている。可視光線と近赤外線によって全天のおよそ75%をカバーしており、天の川銀河のちりや恒星にさえぎられることなく、その外側の宇宙(系外宇宙)の奥深くまで見渡せる点が特徴だ。データは誰でも利用可能で、「Legacy Survey Sky Viewer」を通じて一般公開されている。
>>「これはもはや天文学研究の一部となっています」と、米エネルギー省のローレンス・バークレー国立研究所に所属し、Legacy Surveysの共同代表を務めるデイヴィッド・シュレーゲルは説明する。「天体を扱う研究者は、まずLegacy Imaging Viewerを開いて対象を確認するところから始めることが多いのです」
>>今回公開されたマップは、5.6兆ピクセルという圧倒的な情報量を誇り、恒星や銀河、ブラックホール、小惑星など約40億個の天体を収めている。可視光線と近赤外線によって全天のおよそ75%をカバーしており、天の川銀河のちりや恒星にさえぎられることなく、その外側の宇宙(系外宇宙)の奥深くまで見渡せる点が特徴だ。データは誰でも利用可能で、「Legacy Survey Sky Viewer」を通じて一般公開されている。
>>「これはもはや天文学研究の一部となっています」と、米エネルギー省のローレンス・バークレー国立研究所に所属し、Legacy Surveysの共同代表を務めるデイヴィッド・シュレーゲルは説明する。「天体を扱う研究者は、まずLegacy Imaging Viewerを開いて対象を確認するところから始めることが多いのです」
5名無しのひみつ
2026/09/03(木) 01:13:55.57ID:IZ9HPvoE >>今回のマップは、26年4月に発表されたDESIの3次元マップとは根本的に異なる。3次元マップは、4,700万個以上の銀河やクエーサーを分光観測して距離を割り出し、110億年にわたる宇宙の歴史とダークエネルギーの影響を再現したものである。
>>最初の3年分のデータを、宇宙のあらゆる方向から届く最古の光(宇宙マイクロ波背景放射)や超新星などほかの観測と組み合わせた解析からは、ダークエネルギーが一定の力ではなく時間とともに弱まりつつある可能性を示す兆候も得られている。5年分の全データを用いた解析結果は、27年に発表される予定だという。
>>最初の3年分のデータを、宇宙のあらゆる方向から届く最古の光(宇宙マイクロ波背景放射)や超新星などほかの観測と組み合わせた解析からは、ダークエネルギーが一定の力ではなく時間とともに弱まりつつある可能性を示す兆候も得られている。5年分の全データを用いた解析結果は、27年に発表される予定だという。
6名無しのひみつ
2026/09/03(木) 01:14:58.07ID:IZ9HPvoE >>一方、Legacy Imaging Surveysは、いわば夜空を撮影した精密な写真であり、天体の位置と明るさを記録した2次元データにすぎない。距離や速度といった情報は含まれていないが、この撮像データがあったからこそDESIは観測対象を選び出し、3次元マップの構築を成し遂げられたのである。いわば3次元マップを生み出すための土台であり、同時にそれ自体も独立した貴重な観測資産と言える。
7名無しのひみつ
2026/09/03(木) 01:15:53.67ID:IZ9HPvoE >>今後、Legacy Surveysのデータは次世代の観測施設にとっても重要な参照データとなる見込みだ。NSFと米エネルギー省が共同出資するヴェラ・C・ルービン天文台が10年間の観測を始め、米航空宇宙局(NASA)のナンシー・グレース・ローマン宇宙望遠鏡も打ち上げられて観測開始に向けた準備に入った。こうした次世代の観測データが加われば、研究者たちはこれまでで最も深く包括的な夜空のデータと、新たな観測結果を比較できるようになる。また、人工知能(AI)
>>ツールを訓練し、ペタバイト規模の天文学データの解析を加速させる用途にも活用される予定だという。
>>ツールを訓練し、ペタバイト規模の天文学データの解析を加速させる用途にも活用される予定だという。
8名無しのひみつ
2026/09/03(木) 01:16:50.20ID:IZ9HPvoE >>「宇宙の探究は、いつも夜空の画像から始まります」と、Legacy Surveysの共同代表でNSF NOIRLabの天文学者であるアルジュン・デイは語る。「このデータは宇宙の膨張の歴史や天の川銀河の形成を調べるための基盤となるものです。しかし、空はすべての人のものです。今回のデータは、誰もがその驚きに触れる機会を与えてくれるのです」
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9名無しのひみつ
2026/09/03(木) 01:17:51.50ID:IZ9HPvoE >DESIによる3次元マップがダークエネルギーという宇宙の謎に迫るための羅針盤だとすれば、Legacy Imaging Surveysはその羅針盤を支える精緻な地図と言えるだろう。ふたつの成果が組み合わさることで、宇宙の過去と現在の姿がこれまで以上に鮮明に描き出されつつある。
10名無しのひみつ
2026/09/03(木) 01:20:46.48ID:IZ9HPvoE 下記2種類の観測結果のエネルギー移動と>>9のマップを組み合わせればさらに詳細に判明するのでは二野か
オリオン座GW星」へと続く巨大なガスの流れ その長さは約1万2000天文単位
8/24(月) 18:03
https://news.yahoo.co.jp/articles/60f9a43beb458e24aa868cb253db40869d58a414
ブラックホール爆風、世界初観測 銀河外まで噴き出す
2026/07/28
https://news.jp/i/1454771523351871992
オリオン座GW星」へと続く巨大なガスの流れ その長さは約1万2000天文単位
8/24(月) 18:03
https://news.yahoo.co.jp/articles/60f9a43beb458e24aa868cb253db40869d58a414
ブラックホール爆風、世界初観測 銀河外まで噴き出す
2026/07/28
https://news.jp/i/1454771523351871992
11名無しのひみつ
2026/09/03(木) 01:23:32.38ID:IZ9HPvoE 地下1480mのダークマター検出器が記録した異常な単一信号、科学者たちの慎重な視線
2026年9月2日
https://xenospectrum.com/lz-dark-matter-search-high-energy-recoil-event/
• 何が起きた: LZ実験は2026年9月1日、高エネルギー領域(約270 keVまで)の探索で248 keVの原子核反跳事象を1件観測したと発表した。
• なぜ重要か: 最も単純なダークマターモデルは棄却される一方、非弾性散乱などの拡張モデルを示唆するが、大域的有意性は2.6$\sigma$にとどまる。
• 次に見るべき点: 未解析の蓄積データやXENONnT、PandaXによる追試で、未知の極低頻度背景事象か新物理かの判定が進む。
大量のセンサーやレンズが並ぶ装置
米国サウスダコタ州リードの地下1,480メートル。かつて金鉱として掘削された岩盤の底で、10トンの超高純度液体キセノンを湛えた検出器が、宇宙から降り注ぐはずの見えない粒子を待ち続けている。2026年9月1日、日本の天童市で開催された国際会議「TeV Particle Astrophysics(TeVPA 2026)」において、国際共同実験チーム「LUX-ZEPLIN(LZ)」は極めて異例な単一の観測結果を報告した。
解析責任者を務めるブリストル大学のSam Eriksenは、通常の探索窓を大きく超える高エネルギー領域において、背景放射では説明のつかない原子核反跳の候補信号を1件検出したと発表した。論文はプレプリントとしてLZの公式Webサイト上で公開され、プレプリントサーバーarXivへの投稿および学術誌『Physical Review Letters』への査読申請が進められている段階にある。発表時点で査読は完了していない。
LZ実験の共同代表を務めるブラウン大学のRick Gaitskellは、この観測結果について「ダークマターを発見したと主張しているわけではない。しかし、我々は科学コミュニティと共有し、検証を仰ぐべき極めて興味深い事象を目撃した」と慎重に述べた。LZは米国エネルギー省のローレンス・バークレー国立研究所が主導し、世界39機関から250名以上の研究者と技術者が集う国際共同研究体制である。今回の発表は、検出器の感度が極限に達したことで直面した、物理学的な問いの幕開けを示している。
地下深くで進められるダークマター探索では、宇宙線ミュオンや周囲の岩盤から生じる放射線を徹底的に遮断する必要がある。キセノン原子核に未知の粒子が衝突すると、反跳した原子核が極微の光と電離電子を発生させる。この信号を捉えることで、宇宙空間を満たす見えない質量の正体に迫る試みが続けられてきた。今回の観測は、まさにその最前線で得られた異例のデータ点である。
// 目次
目次を開閉
01.探索窓を270キロ電子ボルトへ拡張した検出器の深層
02.248キロ電子ボルトの反跳事象と2.6シグマの統計的評価
03.標準理論の限界と非弾性散乱モデルの可能性
04.異常信号が辿った歴史と専門家が求める慎重姿勢
05.シグナルの真偽を分かつ次なる検証への道筋
2026年9月2日
https://xenospectrum.com/lz-dark-matter-search-high-energy-recoil-event/
• 何が起きた: LZ実験は2026年9月1日、高エネルギー領域(約270 keVまで)の探索で248 keVの原子核反跳事象を1件観測したと発表した。
• なぜ重要か: 最も単純なダークマターモデルは棄却される一方、非弾性散乱などの拡張モデルを示唆するが、大域的有意性は2.6$\sigma$にとどまる。
• 次に見るべき点: 未解析の蓄積データやXENONnT、PandaXによる追試で、未知の極低頻度背景事象か新物理かの判定が進む。
大量のセンサーやレンズが並ぶ装置
米国サウスダコタ州リードの地下1,480メートル。かつて金鉱として掘削された岩盤の底で、10トンの超高純度液体キセノンを湛えた検出器が、宇宙から降り注ぐはずの見えない粒子を待ち続けている。2026年9月1日、日本の天童市で開催された国際会議「TeV Particle Astrophysics(TeVPA 2026)」において、国際共同実験チーム「LUX-ZEPLIN(LZ)」は極めて異例な単一の観測結果を報告した。
解析責任者を務めるブリストル大学のSam Eriksenは、通常の探索窓を大きく超える高エネルギー領域において、背景放射では説明のつかない原子核反跳の候補信号を1件検出したと発表した。論文はプレプリントとしてLZの公式Webサイト上で公開され、プレプリントサーバーarXivへの投稿および学術誌『Physical Review Letters』への査読申請が進められている段階にある。発表時点で査読は完了していない。
LZ実験の共同代表を務めるブラウン大学のRick Gaitskellは、この観測結果について「ダークマターを発見したと主張しているわけではない。しかし、我々は科学コミュニティと共有し、検証を仰ぐべき極めて興味深い事象を目撃した」と慎重に述べた。LZは米国エネルギー省のローレンス・バークレー国立研究所が主導し、世界39機関から250名以上の研究者と技術者が集う国際共同研究体制である。今回の発表は、検出器の感度が極限に達したことで直面した、物理学的な問いの幕開けを示している。
地下深くで進められるダークマター探索では、宇宙線ミュオンや周囲の岩盤から生じる放射線を徹底的に遮断する必要がある。キセノン原子核に未知の粒子が衝突すると、反跳した原子核が極微の光と電離電子を発生させる。この信号を捉えることで、宇宙空間を満たす見えない質量の正体に迫る試みが続けられてきた。今回の観測は、まさにその最前線で得られた異例のデータ点である。
// 目次
目次を開閉
01.探索窓を270キロ電子ボルトへ拡張した検出器の深層
02.248キロ電子ボルトの反跳事象と2.6シグマの統計的評価
03.標準理論の限界と非弾性散乱モデルの可能性
04.異常信号が辿った歴史と専門家が求める慎重姿勢
05.シグナルの真偽を分かつ次なる検証への道筋
12名無しのひみつ
2026/09/03(木) 01:24:24.80ID:IZ9HPvoE ステラーストリームの歪みはダークマターの証拠か、覆る天文学の前提
2026年9月2日
https://xenospectrum.com/stellar-streams-dark-matter-simulation-complexity-floor/
• 何が起きた: ワシントン大学などの研究チームが約15,000本の仮想ステラーストリームを計算したところ、ダークマターの微小な塊が存在しなくても、母銀河自身の重力構造だけで全体の約4分の3に突起や隙間などの乱れが生じた。
• なぜ重要か: これまでダークマターサブハローの衝突証拠と見なされてきた天体形状の乱れが、母銀河の重力擾乱のみで再現可能だと判明し、光学的形態だけでダークマターを特定できないことが示された。
• 次に見るべき点: 今後の研究で検証が予定されている星々の運動学(速度情報)の解析と、ベラ・C・ルービン天文台などの次世代サーベイによる外側ハロー観測が、真の暗黒物質痕跡を切り分けられるか。
色鮮やかな渦巻き銀河の宇宙空間
天の川銀河の円盤を取り囲む広大な空間には、かつて銀河に捕らえられた星団が潮汐力によって引き裂かれ、細長いリボンのように引き伸ばされた「ステラーストリーム(恒星ストリーム)」と呼ばれる星の帯が漂っている。太陽系が銀河中心を回るように、これらのストリームも独自の軌道を描いて銀河を周回する。天文学者たちは長年にわたり、この細く滑らかであるはずの星の帯に生じた「隙間(ギャップ)」や「折れ曲がり(キンク)」、「枝分かれ(スパー)」といった形態の乱れを、目に見えないダークマター(暗黒物質)の微小な塊が衝突した痕跡だと解釈してきた。
しかし、2026年8月27日付の学術誌『The Astrophysical Journal』(Volume 1008, Number 1, article 91)に掲載されたワシントン大学のArpit Arora研究員らの論文(DOI: 10.3847/1538-4357/ae89af)は、この解釈の前提に精緻化を迫るシミュレーション結果を提示した。ダークマターの微小な塊(サブハロー)を完全に排除したシミュレーション環境下において、約15,000本の球状星団ストリームを50億年にわたり追跡したところ、公表資料に正確な本数の内訳は記載されていないものの、全体の約4分の3で複雑な形態の乱れが自然に発生した。完全に滑らかなまま残ったストリームは、全体のわずか約70本に過ぎなかった。
この結果は、ダークマターが存在しないことを証明するものではない。銀河そのものの重力場が自律的に作り出す「構造の最低ノイズ水準(複雑性のフロア)」を定量化したものであり、観測されたストリームの乱れをダークマターの証拠として安易に結びつけてきた従来の手法に、根本的な再検討を迫るものだ。
// 目次
目次を開閉
01.ダークマターの痕跡と見なされてきた星の帯の傷跡
02.ダークマターの塊を意図的に排除した15,000本の追跡実験
03.わずか70本しか残らなかった「滑らかなストリーム」の衝撃
04.光学形態の同一性と運動学が拓く識別への道筋
05.次世代望遠鏡が拓く外側ハロー観測とダークマターの追跡
2026年9月2日
https://xenospectrum.com/stellar-streams-dark-matter-simulation-complexity-floor/
• 何が起きた: ワシントン大学などの研究チームが約15,000本の仮想ステラーストリームを計算したところ、ダークマターの微小な塊が存在しなくても、母銀河自身の重力構造だけで全体の約4分の3に突起や隙間などの乱れが生じた。
• なぜ重要か: これまでダークマターサブハローの衝突証拠と見なされてきた天体形状の乱れが、母銀河の重力擾乱のみで再現可能だと判明し、光学的形態だけでダークマターを特定できないことが示された。
• 次に見るべき点: 今後の研究で検証が予定されている星々の運動学(速度情報)の解析と、ベラ・C・ルービン天文台などの次世代サーベイによる外側ハロー観測が、真の暗黒物質痕跡を切り分けられるか。
色鮮やかな渦巻き銀河の宇宙空間
天の川銀河の円盤を取り囲む広大な空間には、かつて銀河に捕らえられた星団が潮汐力によって引き裂かれ、細長いリボンのように引き伸ばされた「ステラーストリーム(恒星ストリーム)」と呼ばれる星の帯が漂っている。太陽系が銀河中心を回るように、これらのストリームも独自の軌道を描いて銀河を周回する。天文学者たちは長年にわたり、この細く滑らかであるはずの星の帯に生じた「隙間(ギャップ)」や「折れ曲がり(キンク)」、「枝分かれ(スパー)」といった形態の乱れを、目に見えないダークマター(暗黒物質)の微小な塊が衝突した痕跡だと解釈してきた。
しかし、2026年8月27日付の学術誌『The Astrophysical Journal』(Volume 1008, Number 1, article 91)に掲載されたワシントン大学のArpit Arora研究員らの論文(DOI: 10.3847/1538-4357/ae89af)は、この解釈の前提に精緻化を迫るシミュレーション結果を提示した。ダークマターの微小な塊(サブハロー)を完全に排除したシミュレーション環境下において、約15,000本の球状星団ストリームを50億年にわたり追跡したところ、公表資料に正確な本数の内訳は記載されていないものの、全体の約4分の3で複雑な形態の乱れが自然に発生した。完全に滑らかなまま残ったストリームは、全体のわずか約70本に過ぎなかった。
この結果は、ダークマターが存在しないことを証明するものではない。銀河そのものの重力場が自律的に作り出す「構造の最低ノイズ水準(複雑性のフロア)」を定量化したものであり、観測されたストリームの乱れをダークマターの証拠として安易に結びつけてきた従来の手法に、根本的な再検討を迫るものだ。
// 目次
目次を開閉
01.ダークマターの痕跡と見なされてきた星の帯の傷跡
02.ダークマターの塊を意図的に排除した15,000本の追跡実験
03.わずか70本しか残らなかった「滑らかなストリーム」の衝撃
04.光学形態の同一性と運動学が拓く識別への道筋
05.次世代望遠鏡が拓く外側ハロー観測とダークマターの追跡
13名無しのひみつ
2026/09/03(木) 01:26:42.29ID:IZ9HPvoE 一気に科学が進んでテレポートが無い事が証明されていしまうのか
UFOのテレポートは偽モノで高度な科学技術を所持して居ようともテレポートが不可能と証明されていしまうのか!
UFOのテレポートは偽モノで高度な科学技術を所持して居ようともテレポートが不可能と証明されていしまうのか!
14名無しのひみつ
2026/09/03(木) 01:28:32.05ID:IZ9HPvoE 殺人組織はテレポートを所持しているから日常的に殺人ゲームを行っても警察や軍か攻撃されることが無いと話していたけれど!
殺人組織!
お前たちはこれらの観測結果を見てもまだ以前の強がりを言えるのか!
殺人組織!
お前たちはこれらの観測結果を見てもまだ以前の強がりを言えるのか!
15名無しのひみつ
2026/09/03(木) 01:30:53.44ID:IZ9HPvoE 殺人組織はもう一つ禁句を話していたな!
地球外宇宙人の娘を置いて私たちは母性に帰ると話していたけれど!
地球外宇宙人の娘もお前たち母性に帰った宇宙人も地球上から外に出れ無い事が確定してしまってしまうぞ!
地球外宇宙人の娘を置いて私たちは母性に帰ると話していたけれど!
地球外宇宙人の娘もお前たち母性に帰った宇宙人も地球上から外に出れ無い事が確定してしまってしまうぞ!
16名無しのひみつ
2026/09/03(木) 01:32:39.29ID:IZ9HPvoE 警察と軍は既に地球外宇宙人と話していた組織を全員捕捉して24時間365日監視体制に入っているのかなぁ
17名無しのひみつ
2026/09/03(木) 09:13:29.78ID:IZ9HPvoE 高度な科学を所持ししている宇宙人!
私「地球人」と高度な科学を所持している宇宙人との間に入って女神さまが審査をしていると話していただろう!
そしてな!
私「地球人」か高度な科学を所持している宇宙人かのどちらかを警察に逮捕させると話していた約束があるだろう!
女神尾様はその契りに従って科学を進めてくださっているぞ!
私「地球人」と高度な科学を所持している宇宙人との間に入って女神さまが審査をしていると話していただろう!
そしてな!
私「地球人」か高度な科学を所持している宇宙人かのどちらかを警察に逮捕させると話していた約束があるだろう!
女神尾様はその契りに従って科学を進めてくださっているぞ!
18名無しのひみつ
2026/09/03(木) 09:14:13.17ID:IZ9HPvoE19名無しのひみつ
2026/09/03(木) 10:33:13.02ID:IZ9HPvoE ◇ブラックホール同士のエネルギーの干渉を計算できるようになるのか
※太陽系「ことブラックホール」と隣接する○○系「子ブラックホール」とのエネルギーの干渉
上記に対して天の川銀河善田に対して作用している天の川親ブラックホール
◇上記のエネルギー同士の干渉を観測していけば宇宙全体のエネルギー法則が判明するのかな
星々の見飽きぬ煌めき ハッブル宇宙望遠鏡が観測した球状星団「NGC 6558」
9/3(木) 10:02
https://news.yahoo.co.jp/articles/773139e9ac461f24e8a81422a7662a20ec90b905
ESA(ヨーロッパ宇宙機関)によると、球状星団を構成する星々はほぼ同時期に、同じ化学組成の条件下で形成されたと考えられてきました。似たような条件の下で誕生した様々な質量の星がどのように進化していくのかを理解する上で、球状星団は独自の知見をもたらしてくれる実験室のような天体なのだといいます。
また、近年では球状星団に中間質量ブラックホール(質量が太陽の数百倍〜数万倍程度)が存在する証拠を見つけたとする研究成果も発表されています。中間質量ブラックホールは銀河やブラックホールの進化を探る上で重要な手がかりになり得ることから、球状星団は改めて注目されています。
※太陽系「ことブラックホール」と隣接する○○系「子ブラックホール」とのエネルギーの干渉
上記に対して天の川銀河善田に対して作用している天の川親ブラックホール
◇上記のエネルギー同士の干渉を観測していけば宇宙全体のエネルギー法則が判明するのかな
星々の見飽きぬ煌めき ハッブル宇宙望遠鏡が観測した球状星団「NGC 6558」
9/3(木) 10:02
https://news.yahoo.co.jp/articles/773139e9ac461f24e8a81422a7662a20ec90b905
ESA(ヨーロッパ宇宙機関)によると、球状星団を構成する星々はほぼ同時期に、同じ化学組成の条件下で形成されたと考えられてきました。似たような条件の下で誕生した様々な質量の星がどのように進化していくのかを理解する上で、球状星団は独自の知見をもたらしてくれる実験室のような天体なのだといいます。
また、近年では球状星団に中間質量ブラックホール(質量が太陽の数百倍〜数万倍程度)が存在する証拠を見つけたとする研究成果も発表されています。中間質量ブラックホールは銀河やブラックホールの進化を探る上で重要な手がかりになり得ることから、球状星団は改めて注目されています。
20名無しのひみつ
2026/09/03(木) 10:39:51.62ID:IZ9HPvoE ◇リトル・レッド・ドット同士のエネルギー移動も観測すればさらに宇宙のエネルギー移動の方式がさらに判明するのではないのか
やはりブラックホール星? 初期宇宙の天体「リトル・レッド・ドット」の新たな研究成果
2026-08-26
https://www.google.com/goto?url=CAESZgHrOzAVSnxwG-4PlBz31_wlUQBjEJayj0MuZC01ZS44W4G68cLmPo7frrajDOy8CCHeHGJx-nxrVGpAviR5GPB4dnEC7Sx2qziN4fVS_GcXnWtAAD4YcED5tB61E4vwTQUqwTQQpg
今回の研究では、リトル・レッド・ドットの正体が「ブラックホール星(Black Hole Star)」だとする仮説を支持する結果が得られています。研究チームの論文は学術誌「Nature」に掲載されています。
リトル・レッド・ドットとは、2022年にジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が観測を開始してまもなく数多く見つかるようになった天体です。約138億年前のビッグバンから数億年後という宇宙初期に集中して出現し、宇宙誕生から15億年ほど経つと急激に姿を消してしまいます。
ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が観測したリトル・レッド・ドットの例(Credit: NASA, ESA, CSA, STScI, D. Kocevski (Colby College))
観測史上最大級のバルマーブレイク
研究チームが着目したのは、くじら座の方向にある約131億年前(赤方偏移z=7.7569)のリトル・レッド・ドットである「MoM-BH*-1」です。
ウェッブ宇宙望遠鏡の観測装置「NIRSpec(近赤外線分光器)」による分光観測(スペクトルを得る観測手法)を行ったところ、特定の波長よりも短い可視光線が水素原子に吸収されることで急激に弱まる「バルマーブレイク(バルマー不連続)」が、観測史上最大級の強さで検出されたと報告されています。
研究チームによると、通常の恒星の集団におけるバルマーブレイクの強さは約3倍が上限で、最も極端なケースを想定しても5倍を超えないものの、MoM-BH*-1のバルマーブレイクは7.7倍にも達しており、恒星の集団だけでは説明がつかないといいます。
★また、MoM-BH*-1の近くには太陽約30億個分の質量を持つ銀河があって、観測されている状態から約1億年後に合体するとみられています。この2つの天体のスペクトルを重ね合わせたところ、リトル・レッド・ドットに典型的なV字型のスペクトルが再現されることも研究チームは確認しました。
Naidu氏は今回の成果について「私たちはこの天体を、進化の初期段階にある小型の超大質量ブラックホールとしてモデル化しました。極めて高密度で乱流を伴うガスがそれを取り囲み、塵を含まない外殻を形成しています」と述べています。
【▲ 恒星(左)、降着円盤に囲まれたブラックホール(中央)、ブラックホール星(高密度のガスに包まれたブラックホール、右)を比較したイラスト(Credit: Rohan Naidu (University of Hawai’i))】
これまでに数百個見つかっているリトル・レッド・ドットの多くが、こうしたブラックホール星である可能性を研究チームは指摘しています。太陽の10億倍程度の質量を持つ超大質量ブラックホールがビッグバンから10億年以内という短い期間に誕生した経緯を解き明かす上で、リトル・レッド・ドットは大きな手がかりになるかもしれません。
やはりブラックホール星? 初期宇宙の天体「リトル・レッド・ドット」の新たな研究成果
2026-08-26
https://www.google.com/goto?url=CAESZgHrOzAVSnxwG-4PlBz31_wlUQBjEJayj0MuZC01ZS44W4G68cLmPo7frrajDOy8CCHeHGJx-nxrVGpAviR5GPB4dnEC7Sx2qziN4fVS_GcXnWtAAD4YcED5tB61E4vwTQUqwTQQpg
今回の研究では、リトル・レッド・ドットの正体が「ブラックホール星(Black Hole Star)」だとする仮説を支持する結果が得られています。研究チームの論文は学術誌「Nature」に掲載されています。
リトル・レッド・ドットとは、2022年にジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が観測を開始してまもなく数多く見つかるようになった天体です。約138億年前のビッグバンから数億年後という宇宙初期に集中して出現し、宇宙誕生から15億年ほど経つと急激に姿を消してしまいます。
ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が観測したリトル・レッド・ドットの例(Credit: NASA, ESA, CSA, STScI, D. Kocevski (Colby College))
観測史上最大級のバルマーブレイク
研究チームが着目したのは、くじら座の方向にある約131億年前(赤方偏移z=7.7569)のリトル・レッド・ドットである「MoM-BH*-1」です。
ウェッブ宇宙望遠鏡の観測装置「NIRSpec(近赤外線分光器)」による分光観測(スペクトルを得る観測手法)を行ったところ、特定の波長よりも短い可視光線が水素原子に吸収されることで急激に弱まる「バルマーブレイク(バルマー不連続)」が、観測史上最大級の強さで検出されたと報告されています。
研究チームによると、通常の恒星の集団におけるバルマーブレイクの強さは約3倍が上限で、最も極端なケースを想定しても5倍を超えないものの、MoM-BH*-1のバルマーブレイクは7.7倍にも達しており、恒星の集団だけでは説明がつかないといいます。
★また、MoM-BH*-1の近くには太陽約30億個分の質量を持つ銀河があって、観測されている状態から約1億年後に合体するとみられています。この2つの天体のスペクトルを重ね合わせたところ、リトル・レッド・ドットに典型的なV字型のスペクトルが再現されることも研究チームは確認しました。
Naidu氏は今回の成果について「私たちはこの天体を、進化の初期段階にある小型の超大質量ブラックホールとしてモデル化しました。極めて高密度で乱流を伴うガスがそれを取り囲み、塵を含まない外殻を形成しています」と述べています。
【▲ 恒星(左)、降着円盤に囲まれたブラックホール(中央)、ブラックホール星(高密度のガスに包まれたブラックホール、右)を比較したイラスト(Credit: Rohan Naidu (University of Hawai’i))】
これまでに数百個見つかっているリトル・レッド・ドットの多くが、こうしたブラックホール星である可能性を研究チームは指摘しています。太陽の10億倍程度の質量を持つ超大質量ブラックホールがビッグバンから10億年以内という短い期間に誕生した経緯を解き明かす上で、リトル・レッド・ドットは大きな手がかりになるかもしれません。
21名無しのひみつ
2026/09/03(木) 10:46:17.33ID:IZ9HPvoE ◇各惑星内部にもあると思われるので各惑星を天体望遠鏡で下記を観測できるのならさらに惑星間同士のエネルギーが相互干渉してさらに各惑星の挙動が観測できている状態と一致するエネルギーを割り出せばさらに分かることがあるのではないのか
地球深部に潜む謎。AIが地下2900kmの地点に6つの「未知の領域」を発見
公開: 2026-09-02 20:30
https://karapaia.com/archives/625767.html
私たちの足元にある地殻から約2900km下にあるマントルと外核の境界付近には、まだまだ未知の世界が広がっている。
中国科学院の研究チームは、AIを用いて過去35年間の地震波データを解析し、地球の深部に何かが潜んでいる可能性が高い6つの未知の領域を発見した。
微弱な地震波の動きを精査することで、手作業では見逃されていた新たな構造を明らかにしたのだ。
この発見は、火山のメカニズムや地球の磁場を理解する手がかりになると期待されている。
この研究成果は『Journal of Geophysical Research: Solid Earth』誌(2026年8月23日付)に掲載された。
地下約2900kmの深さには、固体でありながらゆっくりと動くマントルと、液体の外核の境界が存在する。
熱に押されてマントルと外核の層がゆっくり動くと、その上にある薄い地殻がずれたり変形したりする。
地球内部の動きは地震を引き起こす一方で、多様な生命を育む環境を作っている。
人間がドリルで直接掘って見ることはできない深さだが、科学者たちは地震波をツールとして地球の内部を調べている。
地震が発生すると、強い波と弱い波が地球の内部を伝わっていく。
その波の到達時間を分析することで、地球深部にどのような構造があるのかを透視することができるのだ。
AIが35年分の地震波データを解析
中国科学院 地質・地球物理研究所の研究チームは、「PKP前駆波」と呼ばれる特殊で微弱な地震波に注目した。
PKP前駆波は強い地震波の少し前に届く波で、外核とマントルの境界付近にある物質の変化にぶつかって散乱することで発生する。
地震(★)で生じた波が、地表の観測点(▲)に届くまでの経路。マントルと外核の境界付近にある小さな構造にぶつかった波は散乱し、外核は通るものの内核は通らないため、主要な波(PKIKP)より先に観測点へ到着する。この先に届く波をPKP前駆波と呼ぶ。 Image credit:Guan et al., J. Geophys. Res. Solid Earth, 2026
しかしこの波は非常に弱いため、膨大な地震記録の中から手作業で見つけ出すのは極めて困難だった。
そこで研究チームはAIのディープラーニングシステムを訓練し、1990年から2024年までに起きた約5000回の地震から得られた200万件以上のデータを精査させた。
AIが間違えた部分は人間が確認して修正し、その修正内容を再びAIに学習させた。
その結果、これまでの研究をすべて合わせた数の10倍を超える、約17万5000件もの高品質なPKP前駆波の信号を特定した。
これまでマントルの底には、孤立したランダムな構造があると考えられてきた。
しかし今回のデータ解析により、それらが実際には連続した大きなベルト状に繋がっている可能性が判明した。
さらに研究チームは、これまで記録されたことのない、何かが潜んでいる可能性が高い6つの未知の領域を発見した。
高緯度のユーラシア、中央アジア、南大西洋の下などに位置するこれらの領域には、周囲とは性質の違う何かがある可能性が高い。
今回発見された6つの未知の領域は、地球内部の熱の伝わり方やマントルの動きに影響を与えている可能性が高いという。
岩石の種類によって熱くなる温度が違うため、火山の下や、深海でプレートが生まれる海嶺沿いで、マグマがどれだけ高温になるかを左右するからだ。
これらの構造を解明することは、将来的に火山噴火が起きるメカニズムや、地球の磁場の変化を理解するための手がかりとなる。
地球深部に潜む謎。AIが地下2900kmの地点に6つの「未知の領域」を発見
公開: 2026-09-02 20:30
https://karapaia.com/archives/625767.html
私たちの足元にある地殻から約2900km下にあるマントルと外核の境界付近には、まだまだ未知の世界が広がっている。
中国科学院の研究チームは、AIを用いて過去35年間の地震波データを解析し、地球の深部に何かが潜んでいる可能性が高い6つの未知の領域を発見した。
微弱な地震波の動きを精査することで、手作業では見逃されていた新たな構造を明らかにしたのだ。
この発見は、火山のメカニズムや地球の磁場を理解する手がかりになると期待されている。
この研究成果は『Journal of Geophysical Research: Solid Earth』誌(2026年8月23日付)に掲載された。
地下約2900kmの深さには、固体でありながらゆっくりと動くマントルと、液体の外核の境界が存在する。
熱に押されてマントルと外核の層がゆっくり動くと、その上にある薄い地殻がずれたり変形したりする。
地球内部の動きは地震を引き起こす一方で、多様な生命を育む環境を作っている。
人間がドリルで直接掘って見ることはできない深さだが、科学者たちは地震波をツールとして地球の内部を調べている。
地震が発生すると、強い波と弱い波が地球の内部を伝わっていく。
その波の到達時間を分析することで、地球深部にどのような構造があるのかを透視することができるのだ。
AIが35年分の地震波データを解析
中国科学院 地質・地球物理研究所の研究チームは、「PKP前駆波」と呼ばれる特殊で微弱な地震波に注目した。
PKP前駆波は強い地震波の少し前に届く波で、外核とマントルの境界付近にある物質の変化にぶつかって散乱することで発生する。
地震(★)で生じた波が、地表の観測点(▲)に届くまでの経路。マントルと外核の境界付近にある小さな構造にぶつかった波は散乱し、外核は通るものの内核は通らないため、主要な波(PKIKP)より先に観測点へ到着する。この先に届く波をPKP前駆波と呼ぶ。 Image credit:Guan et al., J. Geophys. Res. Solid Earth, 2026
しかしこの波は非常に弱いため、膨大な地震記録の中から手作業で見つけ出すのは極めて困難だった。
そこで研究チームはAIのディープラーニングシステムを訓練し、1990年から2024年までに起きた約5000回の地震から得られた200万件以上のデータを精査させた。
AIが間違えた部分は人間が確認して修正し、その修正内容を再びAIに学習させた。
その結果、これまでの研究をすべて合わせた数の10倍を超える、約17万5000件もの高品質なPKP前駆波の信号を特定した。
これまでマントルの底には、孤立したランダムな構造があると考えられてきた。
しかし今回のデータ解析により、それらが実際には連続した大きなベルト状に繋がっている可能性が判明した。
さらに研究チームは、これまで記録されたことのない、何かが潜んでいる可能性が高い6つの未知の領域を発見した。
高緯度のユーラシア、中央アジア、南大西洋の下などに位置するこれらの領域には、周囲とは性質の違う何かがある可能性が高い。
今回発見された6つの未知の領域は、地球内部の熱の伝わり方やマントルの動きに影響を与えている可能性が高いという。
岩石の種類によって熱くなる温度が違うため、火山の下や、深海でプレートが生まれる海嶺沿いで、マグマがどれだけ高温になるかを左右するからだ。
これらの構造を解明することは、将来的に火山噴火が起きるメカニズムや、地球の磁場の変化を理解するための手がかりとなる。
22名無しのひみつ
2026/09/03(木) 10:47:20.08ID:IZ9HPvoE >>21の延長線上がブラックホール内の構造を解析できる方法につながっていくのではないのか
23名無しのひみつ
2026/09/03(木) 11:02:32.30ID:IZ9HPvoE ブラックホールの重力下のコア内部は振動していないのか
ブラックホール内の原子はこの世界のどこよりも全て重たいので内部の振動はテレポートしたようになって外周にエネルギーガ生じる
※ブラックホールの振動に対して原子が重たいから現駸々堂は伝わるけれど原子は振動しないで通過するのでブラックホールから光が見え居ているのはコアの振動数をカメラで観測かな
各弁士を通過してきているので通過した原子の構造は波に交じっているので解析できればブラックホール内の計上が判明する可能性がある
宇宙は原子が軽いのでブラックホール周囲の原子は流動体のように動くけれど光の速度を超えられないので光の速度まで加速している状態をキープしているのかな
この状態を各惑星や太陽などに当てはめればよいのかな
ブラックホール内の原子はこの世界のどこよりも全て重たいので内部の振動はテレポートしたようになって外周にエネルギーガ生じる
※ブラックホールの振動に対して原子が重たいから現駸々堂は伝わるけれど原子は振動しないで通過するのでブラックホールから光が見え居ているのはコアの振動数をカメラで観測かな
各弁士を通過してきているので通過した原子の構造は波に交じっているので解析できればブラックホール内の計上が判明する可能性がある
宇宙は原子が軽いのでブラックホール周囲の原子は流動体のように動くけれど光の速度を超えられないので光の速度まで加速している状態をキープしているのかな
この状態を各惑星や太陽などに当てはめればよいのかな
24名無しのひみつ
2026/09/03(木) 11:11:09.66ID:IZ9HPvoE 天の川銀河中心部を最も詳細に捉えた画像が公開、宇宙の起源解明の手がかりに
2026/03/16
https://www.google.com/goto?url=CAESYgHrOzAVFPZWmuaJHzWqXckx-s6QHuhjcf61GyJU60W27U93f4Bztau8U23sL2QpV8w1mWvwsUwx9pDatmF-RvlaFBNyZjP85nmj_JP-2EUHvYVETkBqfX-CdsAvP_b9gV18
(CNN) 科学者のチームが、天の川銀河の中心部にある冷たいガスの分布を示す、これまでで最も完全で高解像度の地図の作成に成功した。このガスは、恒星や惑星を生み出す原材料を含んでいる。また、この画像から得られる情報は、天文学者たちが太陽系の起源を理解する助けとなる可能性がある。
この画像は、地球上で最も強力な望遠鏡の一つであるアタカマ大型ミリ波サブミリ波干渉計(ALMA)を用いて行われた、4年にわたる国際的な研究の成果だ。ALMAは、チリのアンデス山脈の高原地帯に設置された50基以上の電波アンテナで構成される観測装置だ。
アルマ中心分子雲帯探査サーベイ(ACES)と呼ばれるこのプロジェクトを率いたのは、リバプール・ジョン・ムーア大学の天体物理学教授スティーブン・ロングモア氏だ。
ロングモア氏によると、これまで銀河中心部にある冷たいガスの小さな領域の詳細な研究は数多く行われてきたが、全体を示す地図の作成に成功したのは今回が初めてだという。
分子ガスの地図
ロングモア氏によると、中心分子雲帯(CMZ)として知られる天の川銀河の中心部は、地球に近い宇宙空間の領域に比べ、はるかに高密度かつ高温で、乱流が激しいという。その中心には、太陽のおよそ400万倍の質量を持つ超巨大ブラックホール 「いて座Aスター」が存在する。
この領域は銀河の中で最も重力が強く、あらゆるものがそこへ引き寄せられていく、とロングモア氏は説明する。
今回の新たな画像は、分子ガスの分布を示したものだ。この分子ガスは、水素や一酸化炭素のほか、数十種類に及ぶ、より複雑な化合物から成り、これらは最終的に自らの重力によって崩壊し、新たな恒星や惑星系を形成する、とロングモア氏は付け加えた。銀河のどこで、いつ、この崩壊が起こるのかを理解することこそが、ACESが解明しようとしている最大の謎だ。
典型的な天の川の写真ではない
多くの人になじみのある天の川の画像は、大きく広がる渦巻き状の銀河を上から見下ろしたような画像だが、これはあくまで「天の川はきっとこのように見えるだろう」と想像して描いたイラストであり、写真ではない、とロングモア氏は言う。
今回 ACESが捉えたのは、動いているガスの地図だ。特定の分子が放つ光の正確な周波数を測定することにより、科学者たちはドップラー効果により生じるごくわずかな変化を検出できる。これは、救急車のサイレンが近づくと高音になり、遠ざかると低音になるのと同じ現象だ、とロングモア氏は説明する。
分光法と呼ばれる手法を用いることにより、この原理をガス雲から届く光にも応用可能で、そのガスが地球に向かって動いているのか、あるいは遠ざかっているのか、さらにその速度も把握できる。
ロングモア氏によると、これほど高い詳細度を、地図化された領域全体にわたって一貫して維持した観測はこれまでに例がないという。
この画像から何が分かるのか
今回ACESが捉えた画像に見られる鮮やかな色は、望遠鏡の位置から天の川銀河を見た時に人間の目に実際に見える色ではない。実は、これらの色は望遠鏡が可視光として直接捉えたものではない。望遠鏡は分光法を用いて分子の種類やガスの速度を識別し、その後、銀河のさまざまな特徴に応じて特定の色が割り当てられるよう画像が編集されたのだ。
「それぞれの分子から、その場所の環境に関する情報が得られる」とロングモア氏は説明する。赤色の領域は、巨大なガス雲同士が衝突した時にのみ生成される一酸化ケイ素のような分子の存在を示している可能性がある。一方、青色の領域は、より静かで安定した領域を示しているという。
この調査では、合計70種類以上の分子スペクトル線を観測している。この分子スペクトル線は、二原子分子のような単純な分子から、メタノールやエタノールといった複雑な有機化合物、さらにその中間に位置するさまざまな分子に由来する信号だ。ロングモア氏は、こうした複雑な分子の一部は、たんぱく質の構成要素であるアミノ酸の前駆体と考えられていると指摘する。
ロングモア氏は、銀河の中心部は初期宇宙を理解するための手がかりになると考えている。
太陽系、太陽、そして惑星が形成された約45億年前の銀河の状態は、現在銀河の中心で観測されているガスの状態とよく似ている。そのため銀河の中心部は、我々の起源を理解するための実験室になるとロングモア氏は語る。
2026/03/16
https://www.google.com/goto?url=CAESYgHrOzAVFPZWmuaJHzWqXckx-s6QHuhjcf61GyJU60W27U93f4Bztau8U23sL2QpV8w1mWvwsUwx9pDatmF-RvlaFBNyZjP85nmj_JP-2EUHvYVETkBqfX-CdsAvP_b9gV18
(CNN) 科学者のチームが、天の川銀河の中心部にある冷たいガスの分布を示す、これまでで最も完全で高解像度の地図の作成に成功した。このガスは、恒星や惑星を生み出す原材料を含んでいる。また、この画像から得られる情報は、天文学者たちが太陽系の起源を理解する助けとなる可能性がある。
この画像は、地球上で最も強力な望遠鏡の一つであるアタカマ大型ミリ波サブミリ波干渉計(ALMA)を用いて行われた、4年にわたる国際的な研究の成果だ。ALMAは、チリのアンデス山脈の高原地帯に設置された50基以上の電波アンテナで構成される観測装置だ。
アルマ中心分子雲帯探査サーベイ(ACES)と呼ばれるこのプロジェクトを率いたのは、リバプール・ジョン・ムーア大学の天体物理学教授スティーブン・ロングモア氏だ。
ロングモア氏によると、これまで銀河中心部にある冷たいガスの小さな領域の詳細な研究は数多く行われてきたが、全体を示す地図の作成に成功したのは今回が初めてだという。
分子ガスの地図
ロングモア氏によると、中心分子雲帯(CMZ)として知られる天の川銀河の中心部は、地球に近い宇宙空間の領域に比べ、はるかに高密度かつ高温で、乱流が激しいという。その中心には、太陽のおよそ400万倍の質量を持つ超巨大ブラックホール 「いて座Aスター」が存在する。
この領域は銀河の中で最も重力が強く、あらゆるものがそこへ引き寄せられていく、とロングモア氏は説明する。
今回の新たな画像は、分子ガスの分布を示したものだ。この分子ガスは、水素や一酸化炭素のほか、数十種類に及ぶ、より複雑な化合物から成り、これらは最終的に自らの重力によって崩壊し、新たな恒星や惑星系を形成する、とロングモア氏は付け加えた。銀河のどこで、いつ、この崩壊が起こるのかを理解することこそが、ACESが解明しようとしている最大の謎だ。
典型的な天の川の写真ではない
多くの人になじみのある天の川の画像は、大きく広がる渦巻き状の銀河を上から見下ろしたような画像だが、これはあくまで「天の川はきっとこのように見えるだろう」と想像して描いたイラストであり、写真ではない、とロングモア氏は言う。
今回 ACESが捉えたのは、動いているガスの地図だ。特定の分子が放つ光の正確な周波数を測定することにより、科学者たちはドップラー効果により生じるごくわずかな変化を検出できる。これは、救急車のサイレンが近づくと高音になり、遠ざかると低音になるのと同じ現象だ、とロングモア氏は説明する。
分光法と呼ばれる手法を用いることにより、この原理をガス雲から届く光にも応用可能で、そのガスが地球に向かって動いているのか、あるいは遠ざかっているのか、さらにその速度も把握できる。
ロングモア氏によると、これほど高い詳細度を、地図化された領域全体にわたって一貫して維持した観測はこれまでに例がないという。
この画像から何が分かるのか
今回ACESが捉えた画像に見られる鮮やかな色は、望遠鏡の位置から天の川銀河を見た時に人間の目に実際に見える色ではない。実は、これらの色は望遠鏡が可視光として直接捉えたものではない。望遠鏡は分光法を用いて分子の種類やガスの速度を識別し、その後、銀河のさまざまな特徴に応じて特定の色が割り当てられるよう画像が編集されたのだ。
「それぞれの分子から、その場所の環境に関する情報が得られる」とロングモア氏は説明する。赤色の領域は、巨大なガス雲同士が衝突した時にのみ生成される一酸化ケイ素のような分子の存在を示している可能性がある。一方、青色の領域は、より静かで安定した領域を示しているという。
この調査では、合計70種類以上の分子スペクトル線を観測している。この分子スペクトル線は、二原子分子のような単純な分子から、メタノールやエタノールといった複雑な有機化合物、さらにその中間に位置するさまざまな分子に由来する信号だ。ロングモア氏は、こうした複雑な分子の一部は、たんぱく質の構成要素であるアミノ酸の前駆体と考えられていると指摘する。
ロングモア氏は、銀河の中心部は初期宇宙を理解するための手がかりになると考えている。
太陽系、太陽、そして惑星が形成された約45億年前の銀河の状態は、現在銀河の中心で観測されているガスの状態とよく似ている。そのため銀河の中心部は、我々の起源を理解するための実験室になるとロングモア氏は語る。
25名無しのひみつ
2026/09/03(木) 11:13:44.23ID:IZ9HPvoE 高温ガスの噴出を観測 銀河系中心のブラックホール付近から―アルマ電波望遠鏡で・米大
2026/06/08
https://www.google.com/goto?url=CAESbQHrOzAVSIiQwq-9hzISFPoJ6x95kaEzHKyH9PQMv0bydoj0YtGZZiT2m7433KJpp1WchhY34ZkMKrTxDnmO9EFfxtRQVrWGbKku4dm181po3o93C6_UusFDmYGYvQY-gDKEZ4ZI4JfjQpUb9SQ
銀河系中心のブラックホール付近から高温ガス(青色)が噴出し、一酸化炭素の低温ガス(オレンジ色)の分布が円すい状に一部欠けている様子(画像下半分)(チャンドラX線天文衛星やアルマ電波望遠鏡で観測、米ノースウェスタン大など提供)
銀河系中心のブラックホール付近から高温ガス(青色)が噴出し、一酸化炭素の低温ガス(オレンジ色)の分布が円すい状に一部欠けている様子(画像下半分)(チャンドラX線天文衛星やアルマ電波望遠鏡で観測、米ノースウェスタン大など提供)
銀河系(天の川銀河)の中心にあるブラックホール付近から高温ガスが噴出している様子を観測したと、米ノースウェスタン大の研究チームが8日までに発表した。日米欧などが南米チリの高地で運用するアルマ電波望遠鏡による観測成果で、論文は国際的な天体物理学誌アストロフィジカル・ジャーナル・レターズに掲載された。
高性能センサーで謎に迫る 暗黒物質など―高エネ研新拠点長
大規模なブラックホールは付近から「ジェット」や風と呼ばれる高温ガスが噴出する。遠くにある場合は全体像が分かり、数多く観測されている。しかし、「いて座Aスター」と呼ばれる銀河系中心のブラックホールは、銀河系内部にある地球から中心方向を観測するのが難しく、はっきり捉えたのは初めてという。
2026/06/08
https://www.google.com/goto?url=CAESbQHrOzAVSIiQwq-9hzISFPoJ6x95kaEzHKyH9PQMv0bydoj0YtGZZiT2m7433KJpp1WchhY34ZkMKrTxDnmO9EFfxtRQVrWGbKku4dm181po3o93C6_UusFDmYGYvQY-gDKEZ4ZI4JfjQpUb9SQ
銀河系中心のブラックホール付近から高温ガス(青色)が噴出し、一酸化炭素の低温ガス(オレンジ色)の分布が円すい状に一部欠けている様子(画像下半分)(チャンドラX線天文衛星やアルマ電波望遠鏡で観測、米ノースウェスタン大など提供)
銀河系中心のブラックホール付近から高温ガス(青色)が噴出し、一酸化炭素の低温ガス(オレンジ色)の分布が円すい状に一部欠けている様子(画像下半分)(チャンドラX線天文衛星やアルマ電波望遠鏡で観測、米ノースウェスタン大など提供)
銀河系(天の川銀河)の中心にあるブラックホール付近から高温ガスが噴出している様子を観測したと、米ノースウェスタン大の研究チームが8日までに発表した。日米欧などが南米チリの高地で運用するアルマ電波望遠鏡による観測成果で、論文は国際的な天体物理学誌アストロフィジカル・ジャーナル・レターズに掲載された。
高性能センサーで謎に迫る 暗黒物質など―高エネ研新拠点長
大規模なブラックホールは付近から「ジェット」や風と呼ばれる高温ガスが噴出する。遠くにある場合は全体像が分かり、数多く観測されている。しかし、「いて座Aスター」と呼ばれる銀河系中心のブラックホールは、銀河系内部にある地球から中心方向を観測するのが難しく、はっきり捉えたのは初めてという。
26名無しのひみつ
2026/09/03(木) 11:15:31.06ID:IZ9HPvoE27名無しのひみつ
2026/09/03(木) 12:49:53.30ID:IZ9HPvoE Metaが「Muse Spark 1.3」を発表、ついにAnthropicやOpenAIの最先端モデルに追いつく性能を達成
2026年09月03日 11時14分
https://gigazine.net/news/20260903-meta-muse-spark-1-3/
>>MetaがAIモデル「Muse Spark 1.3」を現地時間の2026年9月2日にリリースしました。Muse Spark 1.3は長期的なコーディングタスクに対応できるようにトレーニングされており、コーディング性能を測定するベンチマークテストでGPT-5.6 SolやClaude Opus 5を超えるスコアを記録しています。
>>第三者機関のArtificial AnalysisもMuse Spark 1.3のテスト結果を公開しています。インテリジェンス性能の総合指標であるArtificial Analysis Intelligence IndexのスコアはMuse Spark 1.3(xhigh)が「61」で、Muse Spark 1.3(max)が「62」でした。Muse Spark 1.3(max)はGPT-5.6 Solを上回ってClaude Fable 5に並んでいます。
>>エージェント性能の指標であるArtificial Analysis Agentic IndexのスコアはMuse Spark 1.3(xhigh)が「56」で、Muse Spark 1.3(max)が「59」でした。Muse Spark 1.3(max)はClaude Opus 5やGLM-5.3、Grok 4.6と並んでいます。
>>Metaによると、Muse Spark 1.3は「曖昧な指示を受けた際は確認のための質問を返す」「処理に行き詰まったらユーザーに追加の指示を求める」といったようにユーザーとの協働を念頭に開発されているとのこと。また、Muse Spark 1.2と比べて冗長性が低減し、全体的に洗練されたコードを出力できるようになりました。Metaによる比較テストではMuse Spark
>> 1.2と比べて「ツール呼び出し回数が約20%減少」「トークン数が約25%減少」といった成果が確認され、処理速度と効率が大幅に上昇していることが実証されたそうです。
>>Muse Spark 1.3はAPIを介して利用可能です。すでにxhighまでの推論レベルが利用可能となっており、maxモードは安全テストの完了後に提供される予定です。
>>Metaのマーク・ザッカーバーグCEOは「Muse Spark 1.3はフロンティア級の性能を非常に安価に提供します。コーディングとエージェントタスクにおけるこれまでで最大の飛躍です」とアピールしています。また、Muse Sparkシリーズを近日中にオープンモデル化することも明言しています。
Meta「Muse Spark 1.3」は長文脈で競合を上回る、主要比較のmaxは未提供
2026年9月3日
https://xenospectrum.com/meta-muse-spark-agent-upgrade/
評価
1.3 MAX / 1.3 XHIGH / 1.2 XHIGH / GPT-5.6 SOL MAX / OPUS 5 MAXGDPVal-AA v2
1,754 1,709 1,615 1,710 1,824
JobBench
64.9 61.2 61.6 45.4 65.7
OSWorld 2.0
66.9 57.2 47.6 62.7 68.3
DeepSearchQA
89.4 89.4 85.9 93.0 90.4
Agentic IF Index
57.8 55.746.2 60.5 59.1
AutomationBench
49.4 43.8 38.2 46.7 50.3
MRCR 256K–512K
98.5 97.6 66.3 91.5
―
MRCR 512K–1M
98.1 93.1 55.5 73.8
―
DeepSWE v1.1
75.4
―
55.0 73.0 74.0
SWEAtlas CodeBase QnA
59.4 54.0 46.2 53.5 52.7
Terminal-Bench 2.1
88.8 89.2 82.9 88.8 86.7
2026年09月03日 11時14分
https://gigazine.net/news/20260903-meta-muse-spark-1-3/
>>MetaがAIモデル「Muse Spark 1.3」を現地時間の2026年9月2日にリリースしました。Muse Spark 1.3は長期的なコーディングタスクに対応できるようにトレーニングされており、コーディング性能を測定するベンチマークテストでGPT-5.6 SolやClaude Opus 5を超えるスコアを記録しています。
>>第三者機関のArtificial AnalysisもMuse Spark 1.3のテスト結果を公開しています。インテリジェンス性能の総合指標であるArtificial Analysis Intelligence IndexのスコアはMuse Spark 1.3(xhigh)が「61」で、Muse Spark 1.3(max)が「62」でした。Muse Spark 1.3(max)はGPT-5.6 Solを上回ってClaude Fable 5に並んでいます。
>>エージェント性能の指標であるArtificial Analysis Agentic IndexのスコアはMuse Spark 1.3(xhigh)が「56」で、Muse Spark 1.3(max)が「59」でした。Muse Spark 1.3(max)はClaude Opus 5やGLM-5.3、Grok 4.6と並んでいます。
>>Metaによると、Muse Spark 1.3は「曖昧な指示を受けた際は確認のための質問を返す」「処理に行き詰まったらユーザーに追加の指示を求める」といったようにユーザーとの協働を念頭に開発されているとのこと。また、Muse Spark 1.2と比べて冗長性が低減し、全体的に洗練されたコードを出力できるようになりました。Metaによる比較テストではMuse Spark
>> 1.2と比べて「ツール呼び出し回数が約20%減少」「トークン数が約25%減少」といった成果が確認され、処理速度と効率が大幅に上昇していることが実証されたそうです。
>>Muse Spark 1.3はAPIを介して利用可能です。すでにxhighまでの推論レベルが利用可能となっており、maxモードは安全テストの完了後に提供される予定です。
>>Metaのマーク・ザッカーバーグCEOは「Muse Spark 1.3はフロンティア級の性能を非常に安価に提供します。コーディングとエージェントタスクにおけるこれまでで最大の飛躍です」とアピールしています。また、Muse Sparkシリーズを近日中にオープンモデル化することも明言しています。
Meta「Muse Spark 1.3」は長文脈で競合を上回る、主要比較のmaxは未提供
2026年9月3日
https://xenospectrum.com/meta-muse-spark-agent-upgrade/
評価
1.3 MAX / 1.3 XHIGH / 1.2 XHIGH / GPT-5.6 SOL MAX / OPUS 5 MAXGDPVal-AA v2
1,754 1,709 1,615 1,710 1,824
JobBench
64.9 61.2 61.6 45.4 65.7
OSWorld 2.0
66.9 57.2 47.6 62.7 68.3
DeepSearchQA
89.4 89.4 85.9 93.0 90.4
Agentic IF Index
57.8 55.746.2 60.5 59.1
AutomationBench
49.4 43.8 38.2 46.7 50.3
MRCR 256K–512K
98.5 97.6 66.3 91.5
―
MRCR 512K–1M
98.1 93.1 55.5 73.8
―
DeepSWE v1.1
75.4
―
55.0 73.0 74.0
SWEAtlas CodeBase QnA
59.4 54.0 46.2 53.5 52.7
Terminal-Bench 2.1
88.8 89.2 82.9 88.8 86.7
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