ヒト脳オルガノイドを移植、機能 遺伝子操作の生体マウスに―米大学
ヒトの人工多能性幹細胞(iPS細胞)を脳神経細胞の集団に変え、遺伝子操作で大脳新皮質や記憶を担う海馬をできなくしたマウス新生児の大脳に移植したところ、一緒に成長して機能するようになったと、米スタンフォード大の研究チームが16日付の英科学誌ネイチャー電子版に発表した。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
時事通信 2026年09月17日00時03分
https://www.jiji.com/jc/article?k=2026091700002
ヒト脳オルガノイドを移植、機能 遺伝子操作の生体マウスに―米大学 [すらいむ★]
1すらいむ ★
2026/09/17(木) 22:42:01.74ID:ikrnfcNa2名無しのひみつ
2026/09/17(木) 23:21:40.43ID:pmVKOLDy シテ…コロシテ…
3名無しのひみつ
2026/09/18(金) 03:36:58.06ID:VzIMGFbb もうどの国もヒトとしての一線を越えることに躊躇しなくなったな
4名無しのひみつ
2026/09/18(金) 03:53:41.07ID:3cRHceXU >> ヒトのiPS細胞や胚性幹細胞(ES細胞)からは、実験容器内でミニサイズの脳や心臓、肝臓、腸などの疑似的臓器をつくることができ、「オルガノイド」と総称される。難病解明や新薬候補の試験に利用されるが、血管を形成できないため、血液による酸素や栄養の供給が困難な上、他の組織と連携する機能を調べられない短所がある。
5名無しのひみつ
2026/09/18(金) 03:54:22.20ID:3cRHceXU >> 研究チームは2022年、ヒトの脳オルガノイドをラット新生児の大脳に移植する実験を行ったと発表。ある程度は一緒に成長して機能したが、ラット側の脳の成長スピードがヒト側より速いため、利用価値が限られる結果となった。このため、ヒトの脳オルガノイドが成長するスペースを確保する目的で、大脳新皮質などがほとんどできないマウス新生児を生み出して移植した。
6名無しのひみつ
2026/09/18(金) 03:55:17.33ID:3cRHceXU 全ての精神病の状態が100%解明されるのではないのか
7名無しのひみつ
2026/09/18(金) 04:12:06.03ID:3cRHceXU >>1と下記の実験の組み合わせ背でADHDの脳の構造が100%解明できるのではないのか
【ナゾロジー】ADHDの発症メカニズムの一端を解明、「薬が効かない人」への治療の手がかりに [すらいむ★]
2026/09/17
https://egg.5ch.io/test/read.cgi/scienceplus/1789652126/
【ナゾロジー】ADHDの発症メカニズムの一端を解明、「薬が効かない人」への治療の手がかりに [すらいむ★]
2026/09/17
https://egg.5ch.io/test/read.cgi/scienceplus/1789652126/
8名無しのひみつ
2026/09/18(金) 04:13:58.56ID:3cRHceXU >>1と同じ内容ですがどのくらい脳を変化させれ鷹は下記の記事の方が詳しく記載されている
マウスの頭蓋内に人間のミニ脳を移植、スタンフォード大が挑んだ異種皮質モデルの現在
大脳皮質の大半を欠く遺伝子改変マウスにヒト脳オルガノイドを移植し、皮質領域の90%以上を再構成した研究がNature誌に発表された。血管新生や特異な神経細胞の出現が確認された一方、組織の未熟さや行動改善の因果関係には慎重な検証が求められている。
2026年9月17日
https://xenospectrum.com/xenocortical-mice-human-brain-organoids-nature-study/
マウスの頭蓋内に人間のミニ脳を移植、スタンフォード大が挑んだ異種皮質モデルの現在
大脳皮質の大半を欠く遺伝子改変マウスにヒト脳オルガノイドを移植し、皮質領域の90%以上を再構成した研究がNature誌に発表された。血管新生や特異な神経細胞の出現が確認された一方、組織の未熟さや行動改善の因果関係には慎重な検証が求められている。
2026年9月17日
https://xenospectrum.com/xenocortical-mice-human-brain-organoids-nature-study/
9名無しのひみつ
2026/09/18(金) 04:18:36.11ID:3cRHceXU 「時の経過」を記憶する人間のミニ脳。分解して混ぜると時間のワープが起きた
公開: 2026-09-09 20:30
https://karapaia.com/archives/626847.html
実験室で培養した様々なヒト脳オルガノイド(ミニ脳)Image credit:(Irene Faravelli and Noelia Antón Bolaños
人間の脳は頭蓋骨に守られているため、生後の成長過程を直接観察することは難しい。そこで米ハーバード大学の研究チームは、実験室で幹細胞から人間の脳オルガノイド(ミニ脳)を培養し、5年を超えて生かし続けることに成功した。
さらに、若い細胞と古い細胞を分解して混ぜ合わせる実験を行ったところ、古い細胞は自身が過ごした時間を記憶しており、成長段階をスキップして急速に発達する「時間のワープ」を引き起こした。
細胞そのものが時間を測る時計を持ち、過去の経過を刻み込んでいることが明らかになったのだ。
この研究成果は『Nature』誌(2026年8月19日付)に掲載された。
人間の脳はおよそ860
公開: 2026-09-09 20:30
https://karapaia.com/archives/626847.html
実験室で培養した様々なヒト脳オルガノイド(ミニ脳)Image credit:(Irene Faravelli and Noelia Antón Bolaños
人間の脳は頭蓋骨に守られているため、生後の成長過程を直接観察することは難しい。そこで米ハーバード大学の研究チームは、実験室で幹細胞から人間の脳オルガノイド(ミニ脳)を培養し、5年を超えて生かし続けることに成功した。
さらに、若い細胞と古い細胞を分解して混ぜ合わせる実験を行ったところ、古い細胞は自身が過ごした時間を記憶しており、成長段階をスキップして急速に発達する「時間のワープ」を引き起こした。
細胞そのものが時間を測る時計を持ち、過去の経過を刻み込んでいることが明らかになったのだ。
この研究成果は『Nature』誌(2026年8月19日付)に掲載された。
人間の脳はおよそ860
10名無しのひみつ
2026/09/18(金) 04:20:05.76ID:3cRHceXU >>9 続き
億個の神経細胞(ニューロン)で構成され、成熟するまでに20年近い歳月を必
要とする。
脳は硬い頭蓋骨に守られているため、生後の脳がどのように育っていくのかを細胞レベルで観察することはこれまでできなかった。
そこで科学者たちは、人間の幹細胞から「脳オルガノイド」と呼ばれるミニ脳を作り、実験室で研究を進めてきた。
しかし従来の培養方法では数ヶ月で神経細胞が死んでしまい、胎児期の初期段階しか観察できないという壁があった。
今回、ハーバード大学のパオラ・アルロッタ教授らは、神経細胞が自発的に電気信号を出す「発火」に注目した。
神経細胞も筋肉と同じで、使われないと衰えてしまう。
チームは自発的な発火を維持できる特殊な培養液を用い、ミニ脳を5年を超えて健康な状態に保つことに成功した。
これまでの最長記録は694日だったので、3倍近い長さになる。研究室には7年に達したミニ脳も残っている。
億個の神経細胞(ニューロン)で構成され、成熟するまでに20年近い歳月を必
要とする。
脳は硬い頭蓋骨に守られているため、生後の脳がどのように育っていくのかを細胞レベルで観察することはこれまでできなかった。
そこで科学者たちは、人間の幹細胞から「脳オルガノイド」と呼ばれるミニ脳を作り、実験室で研究を進めてきた。
しかし従来の培養方法では数ヶ月で神経細胞が死んでしまい、胎児期の初期段階しか観察できないという壁があった。
今回、ハーバード大学のパオラ・アルロッタ教授らは、神経細胞が自発的に電気信号を出す「発火」に注目した。
神経細胞も筋肉と同じで、使われないと衰えてしまう。
チームは自発的な発火を維持できる特殊な培養液を用い、ミニ脳を5年を超えて健康な状態に保つことに成功した。
これまでの最長記録は694日だったので、3倍近い長さになる。研究室には7年に達したミニ脳も残っている。
11名無しのひみつ
2026/09/18(金) 04:21:13.38ID:3cRHceXU >>10 続き
培養されたミニ脳の時間に伴う変化。Image credit:Faravelli et al., Nature , 2026
ミニ脳は人間とほぼ同じ速さで成長、細胞が時間を記憶
研究チームがDNAの加齢マーカーである「エピジェネティック時計」を使って調べたところ、ミニ脳の細胞は現実の人間とほぼ同じ速さで育っていることが判明した。
神経細胞をサポートするアストロサイトなどの細胞が現れる順番も、実際のヒトの脳と一致していた。
光も感覚への刺激もない培養皿の中で、細胞自身が正確に時間を測り、その記憶を分子レベルで刻み込んでいたのである。
細胞の種類ごとに色分けして染めた脳オルガノイドの断面。Image credit:Faravelli et al., Nature , 2026
成長ステップをスキップする時間のワープ
さらにチームは、細胞が時間を記憶していることを証明するため、年齢の異なる細胞を混ぜ合わせる実験を行った。
9ヶ月から12ヶ月育てた古いミニ脳と、わずか15日しか培養していない若いミニ脳を、細胞単位までバラバラに分解する。
そして両者を一つの塊として再び組み直した。
同じ塊の中にいるため、どちらの細胞も同じ環境からの信号を受けることになる。
若い細胞は予定通り初期段階の細胞を作り始めたが、古い細胞の動きは違っていた。
古い細胞は過去に自分が過ごした時間をしっかりと「記憶」していたのだ。
若い細胞からの信号を受けて新しく神経細胞を作り始めたものの、初期段階には戻らなかった。
★ すでに経験した成長ステップを飛ばし、通常なら2ヶ月以上かかるはずの細胞を、たった2週間で作り出した。
★古い細胞が作ったのは、左右の脳をつなぐ神経細胞である。人間で特に発達した細胞で、生まれる時期が遅く、これまで培養では作ることが難しかった。
未解明だった人間の脳の発達と精神疾患の解明へ
ここでいう細胞の記憶とは、私たちが子供の頃の出来事を思い出すような記憶ではない。
細胞がこれまで歩んできた発達の歴史が、分子レベルに刻み込まれているという意味である。
5年を超えるミニ脳の長期培養と、細胞が持つ時間の記憶の発見は、これまでわからなかった「生後の脳の成長」を解明するための大きな手掛かりとなる。
★神経細胞の成長メカニズムがより詳しくわかれば、自閉症や統合失調症といった精神疾患がどのように発生し進行するのかを解き明かす手がかりになるかもしれない。
未解明だった人間の脳の発達と精神疾患の解明へ
ここでいう細胞の記憶とは、私たちが子供の頃の出来事を思い出すような記憶ではない。
細胞がこれまで歩んできた発達の歴史が、分子レベルに刻み込まれているという意味である。
5年を超えるミニ脳の長期培養と、細胞が持つ時間の記憶の発見は、これまでわからなかった「生後の脳の成長」を解明するための大きな手掛かりとなる。
神経細胞の成長メカニズムがより詳しくわかれば、自閉症や統合失調症といった精神疾患がどのように発生し進行するのかを解き明かす手がかりになるかもしれない。
培養されたミニ脳の時間に伴う変化。Image credit:Faravelli et al., Nature , 2026
ミニ脳は人間とほぼ同じ速さで成長、細胞が時間を記憶
研究チームがDNAの加齢マーカーである「エピジェネティック時計」を使って調べたところ、ミニ脳の細胞は現実の人間とほぼ同じ速さで育っていることが判明した。
神経細胞をサポートするアストロサイトなどの細胞が現れる順番も、実際のヒトの脳と一致していた。
光も感覚への刺激もない培養皿の中で、細胞自身が正確に時間を測り、その記憶を分子レベルで刻み込んでいたのである。
細胞の種類ごとに色分けして染めた脳オルガノイドの断面。Image credit:Faravelli et al., Nature , 2026
成長ステップをスキップする時間のワープ
さらにチームは、細胞が時間を記憶していることを証明するため、年齢の異なる細胞を混ぜ合わせる実験を行った。
9ヶ月から12ヶ月育てた古いミニ脳と、わずか15日しか培養していない若いミニ脳を、細胞単位までバラバラに分解する。
そして両者を一つの塊として再び組み直した。
同じ塊の中にいるため、どちらの細胞も同じ環境からの信号を受けることになる。
若い細胞は予定通り初期段階の細胞を作り始めたが、古い細胞の動きは違っていた。
古い細胞は過去に自分が過ごした時間をしっかりと「記憶」していたのだ。
若い細胞からの信号を受けて新しく神経細胞を作り始めたものの、初期段階には戻らなかった。
★ すでに経験した成長ステップを飛ばし、通常なら2ヶ月以上かかるはずの細胞を、たった2週間で作り出した。
★古い細胞が作ったのは、左右の脳をつなぐ神経細胞である。人間で特に発達した細胞で、生まれる時期が遅く、これまで培養では作ることが難しかった。
未解明だった人間の脳の発達と精神疾患の解明へ
ここでいう細胞の記憶とは、私たちが子供の頃の出来事を思い出すような記憶ではない。
細胞がこれまで歩んできた発達の歴史が、分子レベルに刻み込まれているという意味である。
5年を超えるミニ脳の長期培養と、細胞が持つ時間の記憶の発見は、これまでわからなかった「生後の脳の成長」を解明するための大きな手掛かりとなる。
★神経細胞の成長メカニズムがより詳しくわかれば、自閉症や統合失調症といった精神疾患がどのように発生し進行するのかを解き明かす手がかりになるかもしれない。
未解明だった人間の脳の発達と精神疾患の解明へ
ここでいう細胞の記憶とは、私たちが子供の頃の出来事を思い出すような記憶ではない。
細胞がこれまで歩んできた発達の歴史が、分子レベルに刻み込まれているという意味である。
5年を超えるミニ脳の長期培養と、細胞が持つ時間の記憶の発見は、これまでわからなかった「生後の脳の成長」を解明するための大きな手掛かりとなる。
神経細胞の成長メカニズムがより詳しくわかれば、自閉症や統合失調症といった精神疾患がどのように発生し進行するのかを解き明かす手がかりになるかもしれない。
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