宇宙の2大ミステリー、ダークマターとダークエネルギーを結びつけるかもしれない「ダークディメンション」とは
近年の研究から、ダークエネルギーは弱まりつつある可能性が浮上している。その理由をめぐって議論が続くなか、ダークマターとの相互作用が生じる「ダークディメンション(暗黒次元)」という未知の次元が、その謎を解く鍵になるかもしれない。

 世の中を暗いものと捉える人々にとって、宇宙もまた、暗い世界であるようだ。
 現在の推定では、宇宙を構成するものの約70%を占めるのが、空間の膨張を促す未知の力、ダークエネルギーである。
 そして約25%を占めるのが、銀河をつなぎ留める謎の物質、ダークマター(暗黒物質)だ。

 しかし実際に言えば、ダークエネルギーやダークマターは「暗い」というより「見えない」と言ったほうが正しい。
 光を放出も反射も吸収もせず、これまでのところ直接観測することはできていない。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

Wired 2026.09.20
https://wired.jp/article/dark-energy-matter-may-have-own-dimension/