>>17
当時は条約型という制約があったとはいえ各国で戦艦の建造が続けられていた
その中でも大和型は時代の流れの最先端をいく傑出した兵器だった
偶然のイタズラで対戦艦射撃の機会は訪れなかった(米軍は大和阻止に戦艦部隊を二度差し向けた)がその防御力は計画以上の強靭さを証明した
経済的理由でほとんど完成しなかったが有力海軍国は戦後も戦艦建造を続けたという事実が大和の存在を肯定している
航空機が万能兵器になったのはジェット機の航続距離が飛躍的に伸びた戦後もしばらく経ってからの話
時代遅れを言うなら被弾確率を下げるためにかなり無理をして全長を短縮した大和型に対して
米国が最期に計画したモンタナ級は米戦艦の集大成としてパナマ運河制限も取り払った伸び伸びとした艦型だったがその長大な船体は航空攻撃を受けた際に重大な欠点になったと考えられる