東京都立大など国際チーム、古細菌RNAの連結部に硫黄修飾を発見 天然存在を世界初証明、RNA医薬応用へ

 東京都立大学大学院理学研究科の延優子特任研究員や田岡万悟准教授らを中心とする国際共同研究グループは、高温環境に生息する微生物である古細菌のリボソームRNA(rRNA)と転移RNA(tRNA)において、隣り合うヌクレオシド同士をつなぐリン酸リンカー部分に硫黄を含むチオリン酸修飾が存在することを突き止めた。

 これまで塩基やリボース部分における天然化学修飾は多数知られていたものの、リン酸骨格部分における修飾の存在は否定的な見解が支配的であり、天然RNAにおけるチオリン酸修飾リンカーの存在を世界で初めて実証した成果となる。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

風傳媒 2026-09-30 14:36
https://japan.storm.mg/articles/1168451