数学の難問はAIの「性能試験のついで」に解かれていた──722本の論文が一挙公開

 アメリカのOpenAI(オープンAI)が2026年10月6日、一般には公開していないAIモデルを使い、未解決だった数学の難問について、372件の成果を722本の原稿として発表しました。

 その中には、150年以上誰も崩せていないリーマン予想に大きく近づく結果や、1940年代から残っていた難問が並びます。

 どれか一本でも大ニュースになる水準のものが、いくつも混じっています。

 難問が1つ解かれるたびにニュースになっていた数学の世界に、AIが数百件をまとめて投下する段階が訪れたのです。

 ところが数学界からは、歓迎よりも先に強い反発が上がりました。

 難問がこれほど解かれたのに、数学者たちはなぜ反発の声を上げたのでしょうか?

 一連の成果は2026年10月6日、ソフトウェアの共有サイト「GitHub」で公開されました。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

ナゾロジー 2026.10.09 22:30:42
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/201082