あと、自動選択(あいまい/マジックワンド)と色域選択ツールのしきい値の調節が面倒で
Shift+クリックや Ctrl+Z で何度も画面の中をいったりきたりしてる人のためのTIPも

しきい値は15以下のままで、アンチエイリアス、ぼかし、透明部分、可視色のオプションだけプリセットしておく

画像をクリック(Shift+クリック)すると、しきい値に応じた色の領域が選択(追加)される (←通常動作)

画像の目的の色の部分から「クリック&ドラッグ」をすると、しきい値と「マウスの移動量と方向」に応じて色の選択(追加)領域が増加/減少する (←一時的にしきい値バーが変動する)
「移動量」はクリックを開始した点を中心とした最終的な直線距離だが、物理的距離ではなく座標距離なので、画像の表示倍率によっても選択領域の増加/減少量はかわる。
「方向」はカーソル座標の数値の増減なので、下か右方向ならしきい値が増加、上か左でならしきい値が減少する。
このとき、通過した部分の色は考慮されないっぽいから、"赤"から始めて隣接する緑の領域を通過しても選択されるのは"赤系"の範囲となる。
Shift、Ctrl、Shift+Ctrlキーのオプション機能(追加/除外/交差部分)との併用も可。

文字でみると解りづらいだろうけど、ツールを使う機会に「ドラッグ」をしてみればしきい値バーの変動がわかるとおもう
※いちおう自動選択と色域選択ツール使用時のタスクバーヒントとして「クリック・ドラッグ」と表示されてるし、当然「GIMP User Manual」には書かれている