三村氏:民放連を中心に取り組んでいるラジオ価値向上施策について。
「次世代のラジオ」というが、ピークの時に比べてレーティングも売り上げも二分の一になっている。
シンポジウムの企画者に「ラジオはテレビと違って仲がいいですね」と言われたが、個社で競争している場合ではない。
尻に火が付いている。民放連でもradikoを中心に考えている。メディア全体としてネットメディア化しているのはradikoしかない。
スマホにメディア全体で張り込んだ唯一のメディアと考えていい。世界でも例がないもの。
ラジオメディアの再価値化にradikoを武器に考えているのが最近の流れ。

青木氏:現状、ラジオの広告費は2500億円強と20年間で半減。
旧来はメディアごとに予算配分していた時代があるが、広告主の中で事前にラジオのお財布を作ってくれるところは減ってきてしまった。
そのお財布を101局が取り合う状況。それより大きい財布を狙っていく方がいい。
大きい財布というのはネット広告。少しでも早く立ち上げられるように放送局と話し合っている。



NTER BEE CONNECTED企画セッション「ラジオからメディアの未来を考える」(2017年11月17日)実況まとめ(個人用)
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ラジオ業界きつそうだな