・Discord
もともとゲーム用voice chatとして開発された。音声、text chatのみでビデオ通話無し。group chatを主催できる。
もともとがゲーム用なので、イメージ的に(機能的にではない)仕事用にはSkypeほどは向いていないかもしれない。
(英語圏のユーザーは、米国政府に監視されているというようなことを言っている。)

・Google Hangouts
Google謹製。音声, ビデオ通話, text chat。モバイル用アプリあり。PC用アプリ無し(?)、PCではweb browserで使う(?)。

・Zoom
音声, ビデオ通話, text chat。無料プランでは機能制限あり。
ウェブセミナー的なことに主眼が置かれていて、IMとは用途が異なるかもしれないのでどこまで代替となるかは不明。

・LINE
アカウント作成に携帯電話番号が必要(今では一部緩和された?)。音声, ビデオ通話, text chat。
(日本人の)利用者数が多いのも大きな長所。メッセージを相手が読んだかが通知される機能があり、「既読無視」や既読にせずに読む、
グループを作ってそこで誰かを仲間外れにする、みたいな文化が(少なくても一部には)ある。既読、スタンプ、グループ(仲間はずれ)等は、
早いレスポンスを助け、促すため、Skypeよりもよりinstant感がある。しかし同時に、既読が相手にどう思われるか気にする文化や、
グループでの仲間はずれ等、不必要に気疲れする仕様でもあるため、「LINE疲れ」する人も多い。
これらの仕様は、instantなレスポンス(短期的報酬)と不安感により、LINE依存、ネット依存を助長することで利用時間・シェアを伸ばしたいLINE社の方針なのかもしれないが、
ネット依存になりたくない人にとっては短所。性質的・文化的に、Skypeと比べれば成熟した大人向けというよりも子ども・学生向けな側面がある。
(が、仕事で使えないということではなく、即時性や既読等がむしろ重宝される用途も多々ありそう。)
(チャット内容やコンタクトリストは韓国の政府機関によって監視されている。)

・Facebook Messenger
Facebookアカウントで使うため、リアルの知り合いや仕事関係で使いやすそう。
逆に言えば、Facebook上でfriendでない人とは話せない(or話しにくい)のではないか。