>>185
>SVPは補間するフレーム数が多いほどノイズが減って綺麗になる


というか、SVPを使用する場合は、そもそも、120fpsに設定しないとフレーム補間がまともに機能しない。
その理由は、描画のタイミングにある。

人間の目は、1/60秒以内の間隔の「連続した静止画」(=パラパラ動画)だと滑らかに感じるが、1/60秒を超える時間が空いてしまうとカクつきを感じる。

よって、仮に、正確に1/60秒間隔で1枚ずつ静止画をモニタに映すのであれば、当然、カクつきは一切感じない。
しかし、実際には、描画のタイミングは細かく前後するので、それぞれの静止画の間隔が1/60秒を超えたり、逆に1/60秒を下回ったりする。

具体例を挙げると、
理想:1枚目→1/60秒→2枚目→1/60秒→3枚目→1/60秒→4枚目、、、
現実:1枚目→『1/60秒+1/120秒』→2枚目→1/60秒→3枚目→『1/60秒−1/120秒』→4枚目、、、
のように、1/60秒であるはずのタイミングが細かく前後してしまう。
ちなみに、ゲームにおいては、この時間軸のブレのせいでティアリングが生じる。

そして、
1/60秒以下の間隔(上の「現実:」の例で言えば、1/60秒および『1/60秒−1/120秒』)のフレームだと滑らかに感じ、
1/60秒を超える間隔(上の「現実:」の例で言えば、『1/60秒+1/120秒』)のフレームだとカクつきを感じるわけだ。

つまり、SVPを60fps設定で使用する場合は、フレームによってカクつきを感じたり感じなかったりする。で、このせいで、上のレスで言われているような「バラバラ感」「違和感」を感じてしまうことになる。

その辺りは、↓の動画を見ても分かる。
https://www.youtube.com/watch?v=7eSgN3j9fZM&;feature=youtu.be
使用中のモニタの表示レートが60Hzの場合、60fpsでも本来であれば滑らかに見えるはずなのに、上述の「描画タイミングずれ」のせいで左側はカクついて見えるわけだ。