文字種の混在を強制してはならない。パスワード作成において、大文字・小文字・数字・記号の混在を強制することは禁止

特によく言われる、「複雑なパスワード」を否定するものだが、実は以前からすでにこの混在の強制は否定されていた。
「混在を強制すべきでない」となったのは、2017年6月のSP 800-63-3の時点で、長期にわたってNISTのガイドラインとして言及されていたが、「複雑な方が安全」と長きに渡って神話として語り継がれていた項目だ。

いずれにしても、現在でも文字種を強制するサービスは多く、例えば「パスワードの長さは最長12文字で、英数字・記号を必ず使用する」といったNISTのガイドラインに完全に反しているようなサイトも多い。
ttps://www.watch.impress.co.jp/docs/topic/2071110.html