>>167
ツールとソースの公開ありがとうございます。
おかげで原因を特定できました。

A. 5Hz / 1秒 / Max Countなし
B. 5Hz / 1秒 / Max Count=5

で確認すると、どちらも5回キーを送信しますが、修正前のmIVは
Aでは5ページ、Bでは4ページ進みました。

Aでは5回目の送信後も次の周期まで約200ms待ってから、
キー送信ツールが自身のウィンドウを前面へ戻します。
Bでは5回目を送った直後に前面へ戻るため、mIVが最後の入力を
処理する時点ではフォーカスが外れていました。

mIVは、フレーム単位で描画するときに、それまでのキー入力を判断して
動作をするような作りになっています。
このキー入力判断時に、自身がフォアグラウンドでなければ処理をしない、
というロジックがありました。
この判定は、フルスクリーンを別ウィンドウで扱うようになった際に、
別ウィンドウでの入力誤処理を防ぐために追加したものでした。
その後のリファクタリングでキー処理全体の入口へ移され、今回の
入力まで処理しない状態になっていました。

これがBパターンのときに影響し、1回分の処理が減る原因となっていました。
キー入力時点の配送先を基準に処理するよう修正し、修正後はBでも5ページ
進むことを確認しました。次のリリースに反映します。

通常操作では見つけづらいタイミングのバグでしたので、
再現条件を絞った検証とソース公開、大変助かりました。
ありがとうございます。