v0.12.1リリース候補版2を同じPCのLinuxとWindows(RTX5080)、別PCのWindows(RTX5060Ti 16GB)で動かした結果
3環境とも大きな問題なし、追加情報
■ライセンスの仕組みが変わる
・--machine-key / --activation-key は廃止で、License codeを直接入れる方式に(GUIはSupport → Activate)
 v0.11.xで有効化済みのPCは、最初にsupporterモデル(LTX含む)を使ったときに自動で新方式へ移る(一度きり)
・1コードで3台まで、GUIに「Devices in use: N of 3」と出る、dual bootのLinux/Windowsは1台扱い(作者確認済み)
・TPM 2.0のあるPCは最初の1回だけネット接続、以後はオフラインで動く
 Windowsは初回に許可ダイアログ(UAC)が1回出る、Linuxはtssグループに入って再起動が必要
・初回のダイアログは放置するとジョブが止まったまま(タイムアウトなし)、初回だけは画面の前にいたほうが良い
・オンライン方式の間は強制終了したジョブが10分ちょっと1台分として残る模様
・台数表示はまだ怪しい(同じコードなのにPCごとに違う数が出た、作者に報告済み)
■長尺(1時間45分 1080p、前回と同じ動画)をBasic+Fast、同じ設定で処理した結果
・Linux RTX5080:47分(動画長の0.45倍)、v0.11.3の標準Fastは89分
・Windows RTX5080(同じPCのdual boot):56分(0.53倍)、v0.11.3は100分
・Windows RTX5060Ti 16GB(別PC):1時間58分(1.13倍)、v0.11.3は3時間41分
・検出プラン(204トラック/1162ウィンドウ)は3環境で同一、出力のフレーム数・音声も全部一致
・Linux vs Windows(同じ5080):Windowsが1.18倍、復元ステップは同速で、検出・VAEエンコード・デコード書き出しが2割ほど遅い
・5080 vs 5060Ti 16GB(同じWindows):2.1倍、ウィンドウあたり復元2.8倍、VAEエンコード/デコード2.2倍、v0.11.3のときの2.2倍とほぼ同じ比率
・5060Ti 16GBも動画長の2倍を余裕で切ってきた、VRAMピーク10GB
・v0.11.3の標準Fastと比べるとどの環境でもほぼ半分(0.53〜0.56倍)、縮んだ分の内訳はVAEのエンコード/デコードが約2/3、Basic(1ステップ)の復元が約1/3
pre-releaseの挙動なので正式版では変わるかもしれない