もとから期待されてないやろ
大日本住友製薬】期待の開発品「ナパブカシン」、胃癌への適応で主要評価達成せず

2017年06月29日 (木)

 大日本住友製薬は、胃・食道胃接合部腺癌を対象とした癌幹細胞阻害剤「ナパブカシン(一般名)」(開発コード:BBI608)の第III相試験「BRIGHTER試験」の中間解析で、
独立データモニタリング委員会が対照群に比べ主要評価項目の全生存期間(OS)で有意な延長を示す見込みが
低いと判断し、試験の盲検を解除する勧告を受け入れたと発表した。ナパブカシンはSTAT3をターゲットとし、癌幹細胞性にかかわる経路を阻害するファーストインクラスの低分子経口剤として18年度申請を目指すなど試験結果が
注目されていたが、厳しい結果となった。今後同社では、結腸直腸癌、膵癌の対象でナパブカシンの第III相試験を進め、早期承認の取得を目指す方向だ

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