無学で無識なチョッパリペニルンへ補足しとくと

「最高司令官のマッカーサーは魚雷艇で脱出をはかるが、そのとき有名な “I shall return.” (私は必ず帰る) ということばを残していく。

このことばが不思議な魔力を与え、フィリピン人を元気づけたらしい。2年後、 “I have returned.” と、この約束を実現したことは戦史をひもとく
までもない。…

will がその時その場の意志をあらわすのに、shall は熟慮の上での判断または決意を表明していると言える。してみると、マッカーサーのことばには、
彼のいろいろな複雑な心情がこもっているとみることができる。」(小西友七『現代英語の文法と背景』研究社、1964年、20頁。太字は引用者)