「働かないと稼げない。でもお客様やご家族にうつしてしまうのは怖い」歌舞伎町のデリヘルで働く女性が訴え
https://news.livedoor.com/article/detail/18054443/

★厚生労働省クラスター対策班の西浦博・北海道大学教授
「曝露が疑われる場所に関して、遊技場と言われるようなパチンコ店や雀荘というものは今の時点では報告がない。
性風俗店に関しても同様で、今の時点では東京都内では報告がない」

★東京・新宿にあるデリヘル「輝き」のカグヤさん
「元々、イソジンや消毒液入りのボディソープを使っていただくなどしている。また、“輝き”の特徴として、家までの送り迎えがあるので
電車に乗って出勤ということはない。最近では自宅待機か、待機所では窓を開けっぱなしにしたり、扇風機を回したりして換気をしている。
そして事務所に入る時はスタッフさん、キャストさん全員がアルコール消毒をしているし、お喋りもあまりしないようにしている。
出勤の度にマスクを支給されるようになっているので、お客様の元に行く時にはマスクをつけたまま。3月からは“キスなしコース“も始まった。
だから普通のデリヘルよりも感染する確率は低いと思うし、私は若いので重症化しないだろうという気持ちもあるが、やはり怖い」

「貯金がない人もいるし、働かざるを得ない状況にあると思う。ただ、やはり濃厚接触があるので、仕方がないという面もあるとは思う。
“ふざけるな。遊びに行きたいのに”という気持ちも分かるが、対岸の火事ではない。世界全体がその火事で燃えているんだから、2週間だけ
は我慢して頂きたいと思う。私もお客様や、そのご家族にうつしてしまうのが怖い」

★勝田吉彰・関西福祉大学教授
「中国・武漢で亡くなった女性を調べたレポートで、ノーマルなセックスで感染する可能性は少ないという結果を示唆するものがあったが、研究が
進み、性風俗の中でも、どういう部分のどういう行動によって感染するのかがはっきり分かってくると、“こういうジャンルの、こういう行為を止めて
ください”という、ピンポイントな注意喚起ができるのではないか。ただ、残念ながら政府の専門家チームや役人、政治家の中に、こうした世界に
詳しい人は少ない。例えば風俗ライターのような方をオブザーバーとして招致をしてはどうかと思っている」