麻生太郎財務相は10日の閣議後会見で、新型コロナウイルスの感染が拡大している現状は、リーマン・ショックとは様相が異なると強調した。その上で「取り急ぎ、経済がどうにもならなくなっている状況ではない」と話し、2020年度補正予算については、感染の状況を見極めてから判断する姿勢を示した。