シカゴ日経225先物清算値は大阪比325円高の28535円。
9日(金)の東京市場は波乱の展開。SQは27726円の着地。シカゴの清算値が27745円なので順当といえば順当ですが、前日の日中終値より400円安い水準です。
前日にP280(終値で43円)を買った人は大儲け、売った人は大損です。
またC280(210円)やC277(400円)を新規で売買する人はいないと思いますが、もし買った人がいれば紙くずになり、売った人がいれば丸儲けでした。

寄った後も売りは止まらず、11時08分には安値27380円をつける展開に。いったんはそこで下げ止まり、14時頃には27600円どころまで下げ幅を縮小。
そこから急速に買い戻しが進み、現物指数は27940円まで戻して引けました。
大阪タイムでも買い戻しが継続。板寄せ直前の15時09分59秒には28000円をぶち抜き28050円どころ。大引けはなんとそこから160円も上の28210円でした。

ナイトセッションは100円安の28110円でスタート。「やっぱりね」という感じでしたが、ほどなくプラス圏に浮上すると28300円台での揉み合いに。終盤はジリ高となり、3時57分には高値28560円をつけています。金曜日の日中安値より1180円上の水準。

月曜日は買い戻し優勢で始まることでしょう。しかし前記のとおり金曜日の14時以降にある程度買い戻されており、寄ってからさらに上値を追うかどうかは分かりません。