ENT103第V相臨床試験概要
▷ 対象疾患:持続する膿性耳漏(耳だれ)を有する中耳炎患者
▷ 試験期間:約1年
▷ 評価項目:有効性
 中耳および鼓膜の炎症に対する効果
 耳だれ停止までの期間
 耳だれ中に含まれる細菌に対する効果
 耳だれの性質
ENT103について、同社は最初の投与開始から1年程度の試験期間、2年程度での製造販売承認申請を目指していた。しか
し、試験開始後の対象疾患の発生状況や新型コロナウイルス感染症の拡大によって被験者の登録が影響を受けたことか
ら、試験期間の延長を見込んでいる。同社によれば、耳鼻咽喉科領域の市場は2,000億円規模である。