Reutersの事前予想では雇用者数は約11万人増、失業率4.3%が見込まれていたので、今回の雇用者数+5.7万人はかなり弱いです。
ただ、失業率が予想より低く、賃金も予想通りなので、「雇用崩壊」というより採用ペースが急に鈍ったという見方になります。

市場の解釈はこうなりやすい

これは、株にとっては一応こういう材料。


雇用が弱い
→ 景気過熱ではない
→ 金利上昇圧力が下がる
→ NASDAQ・半導体・グロースには助かる

さらに、

失業率は悪化していない
→ 景気後退パニックまでは行きにくい

だから、理想形ではないけど、NASDAQ100にはそこまで悪い数字ではない。