OpenAIは7月に、GPT-5.6 SOLをCerebras上で最大毎秒750トークンの処理速度で提供開始する予定です。

Bleys Goodson氏の推定によると、SOLは70~100枚のCerebrasウェハーに分散して処理され、ウェハーあたり約1層のモデルが配置されるとのことです。総パラメータ数は約3テラバイト、アクティブパラメータ数は1500億、レイヤー数は70層となります。

これは、OpenAIが単に最先端のモデルを既存の推論プロバイダに移植したのではなく、ハードウェアに合わせてモデルを設計した可能性が高いことを示唆しています。

Cerebrasは「小規模モデル向けの高速推論」から、最先端の知能を極めて高速に提供するという、より戦略的な役割へと進化するでしょう。

これはゲームチェンジャーであり、OpenAIにとって大きな勝利です。その重要性はいくら強調してもしすぎることはありません。