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中国最長の超高圧送電線は、最北西部から人口の多い南東部まで、3000キロメートル以上にわたって延びている。

この送電線の起点は中国北西部の人里離れた砂漠地帯で、そこでは膨大な数のソーラーパネルと風力タービンが途方もない規模の電力を生み出している。そこから南東に蛇行し、山脈の間を流れる歴史ある川に沿って、上海近郊の安徽省に至る。ここは6100万人が暮らし、中国屈指の電気自動車やロボットメーカーの本拠地でもある。

これは1本の送電線の話にすぎない。