>>874
映画版は見たことある。面白かった記憶が。

推理ものって前提となる制約が大事だと思う。壁があって一見できないけど意外なやり方なら突破できた、という驚きが作品のコア。なんでもありの非現実要素を混ぜると「それ超能力でやったんじゃね?」みたいになって壁そのものがなくなり推理ものとして成立しにくくなる。

その点、屍人荘は視聴者にお約束が周知されてる「ゾンビ」という素材を使うことでうまく成立させてるのが素晴らしい。ゾンビ自体は非現実なのに何ができて何ができないかというルールを視聴者と共有できているというのがポイント。そのルール自体を新しい「壁」として使うことで今までに存在しなかった推理ものを作り出した作品で……(早口で)