【経営・管理ビザ厳格化】入管調査では“実態ない申請”相次ぐも… 資本金3000万円の“壁”で長年働いてきた外国人経営者も帰国迫られかねない現状【news23】

「経営・管理ビザ」とは、日本で起業する外国人経営者のための在留資格です。家族を呼び寄せることもできますが、
実態がない会社、いわゆるペーパーカンパニーを設立し、不正にビザを取得するケースが相次ぎ、入管は
申請された事業に実態があるか、調査を強化しているのです。

調査官たちが訪れたのは、レンタルオフィスが入居する都内のビル。

このうちの1社が今回の調査対象。「デザイン会社」をうたっていますが、応答はなく、窓を確認しても
電気がついている様子はありません。


日本の「資本金500万円」というのは、他国に比べて安くなっていて、悪用の実態があったというのも事実です。

ビザの取得者は4万6781人(2025年末時点)いますが、そのうち不正の疑いがある事案300件を調べ、そのうち9割が不正でした。
これを厳格化の根拠の1つとしていますが、そもそも疑いがあるケースを300件取り出して調べた中での9割という数字なので、
全体を調べたわけではありません。
https://news.yahoo.co.jp/articles/965d07268186c5f946a063367664d2f17f1ec951