フジチャンネルにて歌手のほうのニックが「何世紀ですか?」というツッコミをした。
ただその際「何世紀」を「なにせいき」と読んで言っていた。
言うまでもなく日本人は「なんせいき」と読む。
ニックも注意して聞いてると意外とこういうちょろっとした間違いがある。
こういうので一番間違いが少ないのはジョージかマットかな。何度か書いたがむいむいは間違いがわりとある。

「何」に関して状況に応じてこれを「なに」と読むか「なん」と読むかでまだ日本人と外国人で差がある。
ニックほどの流暢な人でもまだ使い分けが間違うことがある。
厄介なのはその「何」を「なん」と読むか「なに」と読むかは活字で出会したものでも振り仮名が振ってないことが多いので、これに関しては自分で「何◯/何◯◯」という熟語の読みをその都度チマチマと意識的に調べるのと日常の会話やメディアからの音声を注意して聞いて出会した途端にメモするくらいの勢いで取り入れるくらいじゃないと身につかないということ。

ただ、例外があれど基本的には「なん」読みは数量を表す時、「なに」読みは内容を表す時にそう読むと思われる。
何世紀(なんせいき)、何月(なんがつ)、何個(なんこ)、何ヶ国(なんかこく)、何色(なんしょく)、
何者(なにもの)、何県民(なにけんみん)、何色(なにいろ)、何人(なにじん)(どこの国の人)

何人は(なんぴと)もある。この場合は「なん」読みであるものの数量ではなく内容を言っている。当然日本人には書くまでもない常識。