>>169
青森を中心に、「東京式といっても、具体的システムが全然違うアクセントの地域」が、
まとまって存在するからな。この影響は大きいよ。
核の位置が同じなので東京式扱いされるが、津軽式(仮称)のアクセントは、
「下り目」ではなく「登り目」になる。

例:鳥インフルエンザ
LHHHHHHLL(東京)つまり「とりいんふるえ↓んざ」(「え」と「ん」の間で音程が下がる)
LLLLLLHHH(弘前)つまり「とりいんふる↑えんざ」(「る」と「え」の間で音程が上がる)

方言学的には全く同じ東京式扱いだが、具体的表れは、これほどまでに違う。
「登り目地域」は、やはりアクセントの東京方言化には、強い抵抗を示す。